説明文・案内文の受け身読解に挑戦しよう
このレッスンの役割と目標
このセクションでは、説明文・案内文で話題、時制、行為者、前置詞情報、設問の根拠を読みました。
目標は、初見の短文でそれらを統合し、つまずいた技能へ戻れることです。
診断の使い方
| 迷った点 | 戻るレッスン |
|---|---|
| 受け身の目的・話題 | 1・2 |
| 案内・工程 | 3・4 |
| 時制 | 5 |
| 省略行為者 | 6 |
| 情報整理・根拠 | 7・8 |
例題:初見の施設案内
This hall was built in 1995. It is used for concerts. Food is not allowed inside. A new entrance will be opened next year.
主役はhall、建設は過去、利用は現在、入口開設は未来です。Food is not allowedから、内部で飲食できないと判断します。
本文には建設者も入口を開く人も書かれていません。設問でWhoと聞かれても特定できないと判断します。一方、When・What・利用規則には明確な根拠があります。答えられる問いと答えられない問いを分けることも読解力です。
よくある間違い
一文ずつ訳して終わらず、同じ主役と時制の移動をつなぎます。本文にない建設者を想像で加えないでください。
自分で確かめよう
確認1:hallが建てられたのはいつですか。
1995年です。確認2:現在の用途は何ですか。
コンサートに使われます。確認3:内部で食べ物は許可されていますか。
いいえ、許可されていません。確認4:未来の予定は何ですか。
新しい入口が来年開かれることです。まとめと次の一歩
説明・案内の受け身は、話題と情報関係をつないで読みます。次は現在完了へ進み、過去と今の時間のつながりを学びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。