sinceとforで継続期間を示す到達診断
このレッスンの役割と目標
このセクションでは、開始点と期間、since+時点、for+長さ、since節、ago・during、How longへの応答、資料読解、誤答修正を学びました。
目標は、初見の時間情報を一点と長さに分け、正しい時制とともにsince・forを使えることです。
診断の使い方
| 止まった点 | 戻るレッスン |
|---|---|
| 点と長さの区別 | 1 |
| since+時点 | 2 |
| for+期間 | 3 |
| since+過去形の節 | 4 |
| 時間表現の分類 | 5 |
| ago・duringとの比較 | 6 |
| How longへの応答 | 7 |
| 資料からの読み取り | 8 |
| 誤答修正 | 9 |
例題:資料から二通りで表す
現在は2026年、Yuiは2022年にviolinを始め、今も続けています。
開始点なら Yui has played the violin since 2022.
期間なら Yui has played the violin for four years.
同じ時間線を、点と長さの二通りで表しています。
診断1:since節
I have liked science since I was a child. では、wasが開始時の過去を示します。
診断2:ago
He came to Japan two years ago. と He has lived in Japan for two years. を区別します。前者は開始出来事、後者は今までの継続です。
よくある間違い
数字だけで判断したり、forがあれば現在完了だと決めたりしないでください。まず今も続くか、次に一点か長さかを判断します。
自分で確かめよう
確認1:I have waited ( since / for ) ten o'clock. を選んでください。
sinceです。ten o'clockは開始時刻です。確認2:She has known him ( since / for ) six years. を選んでください。
forです。six yearsは期間の長さです。確認3:since I was tenとfor ten yearsの違いは何ですか。
前者は10歳だった時という開始点、後者は10年間という長さです。確認4:次の否定文・疑問文セクションへ渡す技能は何ですか。
現在完了の意味と時間語を保ったまま、文の形を変える技能です。まとめと次の一歩
sinceは開始点、forは期間の長さを示します。時間線と時制を一緒に確認すれば、資料問題でも選べます。次は現在完了の否定文と疑問文を全用法で整理します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。