LESSON 01

受け身・現在完了の入試総合

条件英作文で視点と時間を表現しよう

日本語条件から受け身・現在完了を選び短文を書く

条件英作文で視点と時間を表現しよう

このレッスンの役割と目標

読解で視点と時間を追えるようになりました。条件英作文では、日本語の語順を写さず、伝える中心と時間を決めて英語の骨組みを選びます。

目標は、与えられた条件から受け身または現在完了を選び、必要なbe・haveと過去分詞を落とさず短文を書くことです。

書く前の四問

  1. 誰・何を主語にする指定か。
  2. 主語は動作をする側か、受ける側か。
  3. 過去の一点か、今へのつながりか。
  4. 必要な時間語・前置詞は何か。
伝える中心 最初に書く骨組み
動作を受ける対象 主語+be+過去分詞
過去から今への経験・結果・継続 主語+have / has+過去分詞

例題:受け身を書く

条件:「この寺は400年前に建てられた」

templeを主語にするので受け身、400 years agoなので過去です。

This temple was built 400 years ago.

例題:現在完了を書く

条件:「私はその寺を2回訪れたことがある」

Iは訪れる側で、今までの経験回数を表します。

I have visited the temple twice.

よくある間違い

日本語の「建てられた」をbuilt一語だけにしてbe動詞を落としたり、「ことがある」を過去形だけで表したりします。骨組みのbe / haveを先に書いてから過去分詞を置きます。

自分で確かめよう

確認1:「この歌は多くの人に愛されています」を作ってください。This song is loved by many people.です。
確認2:「私はその歌を以前聞いたことがあります」を作ってください。I have heard the song before.です。
確認3:英作文前に決める二軸は何ですか。主語と動作の向きである視点、過去が今へつながるかという時間です。

まとめと次の一歩

条件英作文は視点と時間を決め、beまたはhave+過去分詞の骨組みから書きます。次はコース全体の入試到達診断です。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。