LESSON 01

and・but・or・soで文をつなぐ

and・but・or・soの関係判断に挑戦しよう

追加・対比・選択・結果を読み分け、接続詞を選び、二文を構成する

and・but・or・soの関係判断に挑戦しよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは「and・but・or・soで文をつなぐ」セクションの出口です。追加・対比・選択・結果を混ぜたとき、二文の関係から接続詞を自分で選べるか確かめます。

目標は、関係を一言で説明し、完全な文または安全な省略でつなぎ、誤答から戻るレッスンを判断できることです。

おすすめの学び方

空所へすぐ接続詞を書かず、欄外へ「追加・対比・選択・結果」の一語を書きます。選んだ理由を短く説明できたら英文を完成させます。

関係を選んでから形を整える

and but or soの到達判断 二つの完全な文から、追加、予想とのずれ、選択、原因と結果の問いへ分かれ、and、but、or、soを選んだ後に主語と動詞を確認する。 二つの完全な文 情報を追加?and 予想とずれる?but 選択する?or 原因→結果?so 主語・動詞・省略後の形を確認

四択のように見えても、関係が説明できれば一つずつ消去できます。

例題:関係と骨格を同時に確かめる

Aya practiced every day, ( ) she won the contest.

  1. 前は毎日練習したことです。
  2. 後ろは大会で優勝したことです。
  3. 文脈では練習が原因、優勝が結果です。
  4. soを選びます。
  5. 前後とも主語+動詞があるので、Aya practiced every day, so she won the contest.となります。

ただし、優勝が当然とは限らない点を強調する文脈なら、but she did not winのように予想とのずれを表せます。接続詞は話し手が示す関係を読み取って選びます。

到達診断の戻り先

迷ったこと 戻る技能
四関係の区別 関係の見取り図
順当な追加 and
予想とのずれ but
否定文のAもBも or
原因と結果の順 so
主語を省ける条件 共通部分の省略

よくある間違い

時間順だけでand、出来事の違いだけでbutと決めないでください。前の文が後ろへどんな役割を持つかが判断の中心です。

また、接続詞を正しく選んでも、主語・動詞が欠けて意味が決まらなければ完成ではありません。最後に二つの骨格を復元します。

自分で確かめよう

確認1:The room was small, ( ) it was comfortable.には何を入れますか。butです。小さければ快適でないかもしれないという予想に反して快適だからです。
確認2:I don't watch TV ( ) use social media before bed.には何を入れますか。orです。否定が二つの行動へかかり、どちらもしないと表します。
確認3:Ken finished dinner. Ken washed the dishes.を共通主語を省いてつないでください。`Ken finished dinner and washed the dishes.`です。同じKenの二つの行動を追加します。
確認4:It snowed heavily, ( ) the trains stopped.には何を入れますか。soです。大雪が原因で、電車が止まったことが結果です。

まとめと次の一歩

and・but・or・soは、追加・対比・選択・結果を決めてから選びます。最後に主語・動詞と省略後の形を確かめれば、読む力と書く力の両方が安定します。

次のセクションではbecauseを使い、結果だけでなく「なぜそうなのか」という理由を文の一部として組み込みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。