LESSON 01

that節で内容を伝えよう

that節で内容を受け渡す到達診断に挑戦しよう

内容箱、普通語順、think・know・say・tell、省略thatを統合して読む・作る

that節で内容を受け渡す到達診断に挑戦しよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは「that節で内容を伝えよう」セクションの出口です。内容箱、普通語順、think・know・say・tell、省略thatを混ぜて確認します。

目標は、誰が何を考える・知る・言うかを二つの節へ分け、適切な動詞と語順で表し、弱い技能の戻り先を判断できることです。

おすすめの学び方

一文にS+Vを二組書き込み、前の組を主節、後ろを内容節として囲みます。thatが見えなければ境界へ補ってください。

内容を受け渡す全体図

that節の到達技能 中央の内容箱that+S+Vから、意見のthink believe、知識のknow find out、発言のsay tell、省略that、普通語順へ枝分かれする。 内容箱that+S+V 意見think / believe 知識・発見know / find out 発言say / tell+人 that省略境界を補う 内容節普通の語順

中心は、that以下の文全体が前の動詞の内容になることです。

例題:意味から動詞と構造を選ぶ

「先生は私たちに、図書館は閉まっていると伝えました。」

  1. 発言者はthe teacherです。
  2. 渡し先usを直後へ置くのでtellを使います。
  3. 内容はthe library was closedです。
  4. The teacher told us that the library was closed.となります。

thatを省けばThe teacher told us the library was closed.ですが、読むときは境界へthatを補えます。

到達診断の戻り先

迷ったこと 戻る技能
thatの働き 内容箱
内容節の語順 S+Vの普通文
意見と事実 think / know
発言の渡し先 say / tell+人
thatが見えない 二組目のS+Vと境界

よくある間違い

thatを見つけるだけで終わらず、内容箱を日本語または自分の言葉で言い直してください。

また、tellの人や内容節の主語を省くと、誰に何を伝えたかが決まりません。

自分で確かめよう

確認1:I believe that our team can win.の主節と内容節を答えてください。主節はI believe、内容節はour team can winです。
確認2:We know the museum is free.へthatを補ってください。`We know that the museum is free.`です。
確認3:Aya said me that she was busy.を直してください。`Aya told me that she was busy.`です。
確認4:I think that can Ken do it.を直してください。`I think that Ken can do it.`です。内容節は普通語順です。

まとめと次の一歩

that節は一文を内容箱として動詞へ渡します。二組のS+V、普通語順、動詞の意味、say・tell、省略境界を確認しましょう。

次のセクションではbecause・when・if・thatを横断し、どの節にも主語と動詞があることを使って長い文を切り分けます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。