比較級の形の到達診断に挑戦しよう
このレッスンの役割と目標
このセクションでは、比較の意味を確認し、-er、綴り変化、more+原級、不規則変化、形容詞・副詞の選択を学びました。最後に、初見語と文の中で自力判断できるか診断します。
目標は、正しい形を書くことに加え、原級、作り方、説明先を理由として示し、弱点に合う復習先を決めることです。
五領域の到達診断
各領域を0点、1点、2点で記録します。0点は根拠を使えない、1点はヒントがあればできる、2点は初見文で理由を説明してできる状態です。
例題:一問を複数領域で見る
Aya answered the question (careful) than Ken.
answeredを説明するので副詞carefullyが必要です。長い副詞の比較級はmore carefullyです。
- 形容詞・副詞:動詞answeredへ矢印を戻せたか。
- more:carefullyを原級のまま置けたか。
- 意味:答え方の注意深さを比較していると説明できたか。
答えだけ合っても、説明先を言えなければ品詞領域は2点ではありません。
復習先を決める表
| 誤り | 主な復習先 |
|---|---|
| 比較していないのに比較級 | 比較の意味を確認してから選ぶ |
| more tall、longger | 短い語へ-erを付ける基本 |
| largeer、biger、happyer | e・子音字・yの綴り変化 |
| usefuler、gooder | more+原級、不規則変化 |
| drive more careful | 形容詞と副詞に合う比較級 |
同じ問題の答えを覚えるのではなく、同じ原因の別の語で三問解いてから再診断します。
次のセクションへ進む条件
五領域すべてで1点以上を取り、特に作り方と品詞で2点を目指します。さらに、翌日の初見問題でも理由付きで正解できれば、形が一時的な暗記ではなくなっています。
次のthanでは、作った比較級を文の中へ置き、比較相手を正確に示します。形に迷い続けると比較対象の理解へ集中できないため、弱い領域を先に修正します。
よくある間違い
単語リストを一度全部書けたことだけで修了にしないでください。文中の説明先と意味も診断します。
総合点だけを見ると、綴りや品詞の弱点が隠れます。五領域を別々に記録します。
一問の誤りから全範囲をやり直さず、原因に対応するレッスンへ戻ります。
自分で確かめよう
確認1:hotの比較級と規則を説明してください。
hotterです。短母音+子音字の型なので最後のtを重ねて-erを付けます。確認2:beautifulの比較級と規則を説明してください。
`more beautiful`です。長い形容詞なのでmoreの後ろに原級を置きます。確認3:He works (hard) than before.の空所は何ですか。
harderです。hardはworksを説明する副詞ですが、短い語なので-erを付けます。確認4:品詞領域が0点なら次に何をしますか。
形容詞と副詞に合う比較級のレッスンへ戻り、説明先へ矢印を引く別問題を解いてから再診断します。まとめと次の一歩
比較級は、意味、説明先、原級、作り方、綴りを順に確認して作ります。領域別の診断で弱点を直し、理由付きで初見問題を解ければ修了です。
次の「thanで比較の相手を示そう」では、形の力を受け取り、比較の左右を正確につなぎます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。