LESSON 01

and・but・or・soで文をつなぐ

soで原因から結果へ進めよう

前文を原因、後文を結果としてsoで順方向につなぐ

soで原因から結果へ進めよう

このレッスンの役割と目標

orでは選択肢の分かれ道を作りました。今回はsoを使い、前の文を原因・理由、後ろの文をその結果としてつなぎます。

目標は、二つの出来事の因果関係と順序を見抜き、原因, so 結果の形で一文を作れることです。becauseによる理由の組み込みは次のセクションで扱います。

おすすめの学び方

二文の間へ矢印を描き、矢印の左に「なぜ?」の答え、右に「その結果」を置いてください。

soの矢印は原因から結果へ進む

soが示す原因から結果への流れ 雨が降っていたという原因から、soの矢印を通って傘を持って行ったという結果へ進む。 原因・理由It was raining. 結果I took an umbrella. so It was raining, so I took an umbrella.

soの前は「なぜ傘を持ったの?」への答えです。soの後ろは、その原因によって起きた行動です。

例題:原因と結果を正しい順に置く

問題:I missed the bus. I was late for school.

  1. 遅刻した理由は、バスに乗り遅れたことです。
  2. 原因はI missed the bus.です。
  3. 結果はI was late for school.です。
  4. I missed the bus, so I was late for school.となります。

逆に並べると、遅刻したからバスに乗り遅れたという別の因果関係に見えます。文の順番も意味の一部です。

soとandを選び分ける

I opened the door, and I entered the room.は、二つの行動を順に追加しています。

The door was locked, so I used another entrance.は、鍵が原因で別の入口を使った結果です。

時間順に並んでいるだけでなく、前が後ろの「なぜ?」に答えるときsoを使います。

よくある間違い

出来事が続いたからといって、すべてsoでつながないでください。因果関係がなければandが自然です。

また、I was late, so I missed the bus.は「遅刻していたためバスに乗れなかった」という意味なら正しいですが、伝えたい原因が「乗り遅れたため遅刻した」なら順番を逆にします。

自分で確かめよう

確認1:I was hungry. I made a sandwich.をつないでください。`I was hungry, so I made a sandwich.`です。空腹が原因で作ったことが結果です。
確認2:The weather was bad, so the game was canceled.で原因は何ですか。`The weather was bad.`です。悪天候が試合中止の理由です。
確認3:I did my homework, so I watched TV.は必ず因果関係ですか。「宿題を終えたのでテレビを見た」という文脈なら因果関係です。単に行動を順に並べるだけならandも考えられます。
確認4:We got wet, so it rained.の順序を自然な因果関係へ直してください。`It rained, so we got wet.`です。雨が原因で、ぬれたことが結果です。

まとめと次の一歩

soは原因, so 結果の順で二文をつなぎます。前の文が後ろの出来事への「なぜ?」に答えるか確かめましょう。

次は同じ主語や動詞を繰り返しすぎず、and・but・orで対応する語句を自然につなぐ方法を学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。