LESSON 01

whenで時、ifで条件を表そう

when・if節が説明する主節の出来事を見つけよう

従属節を時・条件の補足、主節を中心となる出来事として対応させる

when・if節が説明する主節の出来事を見つけよう

このレッスンの役割と目標

whenで時、ifで条件を作りました。今回は、時や条件の節が、文の中心である主節のどの出来事を説明しているかを結びます。

目標は、主節とwhen・if節を切り分け、主節へ「いつ?」「どんな場合?」と問いかけて対応を説明できることです。

おすすめの学び方

まず接続詞から節の終わりまでをかっこで囲みます。残った主節へ問いを投げ、囲んだ節が答えになるか確かめましょう。

主節が中心、when・if節が条件札

主節へwhen節とif節の札を付ける 中央のI call youという主節に、when I arriveという時の札とif I need helpという条件の札が、それぞれ別の問いへの答えとして付く。 主節・中心の出来事I call you. いつ?when I arrive どんな場合?if I need help 従属節だけでは中心のメッセージが完成しない

I call you when I arrive.では、主節はI call you、when節は電話する時を示します。

I call you if I need help.では、主節は同じでも、if節は電話する条件を示します。

例題:長い側を主節と決めない

Ken uses this room when he studies online.

  1. whenからhe studies onlineまでを囲みます。
  2. 残る主節はKen uses this roomです。
  3. 「いつこの部屋を使う?」と問います。
  4. 答えは「オンラインで勉強する時」です。

節の長さではなく、接続詞と役割で主節を見つけます。

主節と節の点検

点検 主節 when・if節
骨格 主語+動詞 主語+動詞
役割 中心の出来事 時・条件の補足
問い 何が起こる? いつ?どんな場合?

よくある間違い

when・if節を中心の結果だと考えると、何がいつ・どんな条件で起こるかが逆になります。まず接続詞から節を囲みます。

また、when I arriveだけでは「到着した時に何が起こるのか」が欠けます。主節と合わせて読みます。

自分で確かめよう

確認1:I read this book when I have time.の主節は何ですか。`I read this book`です。when節が読む時を説明します。
確認2:We will play outside if it is sunny.の条件と結果を答えてください。条件は`it is sunny`、結果は`we will play outside`です。
確認3:Call me if you are late.でif節が説明する出来事は何ですか。`Call me`、電話することです。遅れる場合に電話します。
確認4:When I finish my homework.に欠けているものは何ですか。その時に何が起こるかを伝える主節です。例は`I play games when I finish my homework.`です。

まとめと次の一歩

主節は中心の出来事、when・if節はその時や条件を示します。接続詞から節を囲み、主節へ問いを戻しましょう。

次は同じ関係を、whenなら時間線、ifなら条件分岐の図へ変えて読みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。