LESSON 01

whenで時、ifで条件を表そう

whenの時とifの条件の到達診断に挑戦しよう

時・条件の判定、節の骨格、主節との対応、時間線・分岐、接続詞選択を統合する

whenの時とifの条件の到達診断に挑戦しよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは「whenで時、ifで条件を表そう」セクションの出口です。時・条件の判定、節の骨格、主節との対応、時間線・分岐、接続詞の選択を混ぜて確認します。

目標は、英文を図へ変えて意味を説明し、文脈に合うwhen・ifを選び、弱い技能の戻り先を判断できることです。

おすすめの学び方

各問題の前に、主節と従属節へS・Vを書きます。その後、一本線か二股かを決めてから接続詞を選びます。

五つの到達技能を一枚で確認

when ifセクションの到達技能 中央の時か条件かという判断から、節の骨格、主節対応、時間線、条件分岐、文脈による接続詞選択へ枝分かれする。 時 or 条件?話し手の見方 節の骨格S+V 主節中心の出来事 when時間線 ifYes / No分岐 文脈予定 / 未確定

一つの誤答から全体をやり直さず、止まった枝へ戻ります。

例題:形・図・文脈を合わせる

空所:I will tell you ( ) I know the result.

結果を知る予定で、その時に伝えるという文脈ならwhenです。

結果を知ること自体が未確定で、「知ることができた場合に伝える」ならifも可能です。

どちらも節はI know the resultというS+Vを持ち、主節I will tell youを時または条件で説明します。

到達診断の戻り先

迷ったこと 戻る技能
whenとifの意味 時の合図と条件分岐
節の欠け S+Vの骨格
何を説明するか 主節との対応
必ず起こるか 時間線とYes・No分岐
両方入りそう 話し手の予定・確実性

よくある間違い

接続詞の形だけを当てても、主節のどの出来事を説明するか分からなければ読解には使えません。図と問いを必ず結びます。

また、日本語の一語だけで正解を決めず、英文の前後にある予定・可能性を根拠にします。

自分で確かめよう

確認1:I feel relaxed when I listen to music.はどんな関係ですか。音楽を聴く時にリラックスする時間的な関係です。一本の時間線で表せます。
確認2:I will join you if I finish my work.のNo側では何が分かりますか。仕事を終えない場合、参加すると決まっていません。
確認3:Call me when arrive.を直してください。`Call me when you arrive.`です。when節へ主語youを補います。
確認4:訪問が未確定の「もし来るなら案内します」はwhenとifのどちらですか。ifです。訪問することが成立するか未確定の条件だからです。

まとめと次の一歩

when・if文では、二つの節の骨格、中心の主節、時間線か条件分岐か、話し手の確実性を確認します。

次のセクションではthat節を使い、「〜ということ」という内容全体を、think・know・sayなどの動詞へ渡します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。