LESSON 01

as ... asで同じ程度を表そう

as+副詞の原級+asで動作をそろえよう

fast、carefully、wellなどの副詞原級で動作の程度をそろえる

as+副詞の原級+asで動作をそろえよう

このレッスンの役割と目標

形容詞で人・物の性質をそろえました。今回はfast、carefully、wellなどの副詞を使い、二人の動作の速さ・丁寧さ・出来ばえをそろえます。

目標は、動詞へかかる副詞の原級を選び、as+副詞原級+asで同程度の動作を表せることです。

副詞から動詞へ矢印を戻す

as carefully asで二人の確認動作をそろえる Aya checksとKen checksをcarefullyという動作のものさしで同程度として結ぶ。 Aya checks確認する動作注意深さ as carefully as Ken does確認する動作注意深さ

carefullyは人の性質ではなくchecksという動作を説明します。二つ目のasの後ろのdoesはchecksを受けます。

例題:形容詞と副詞を選び分ける

Aya is as careful as Ken.ではcarefulがAyaの性質を説明する形容詞です。

Aya checks her work as carefully as Ken does.ではcarefullyがchecksを説明する副詞です。

Mika sings as well as her sister does.では、副詞wellを原級のまま使います。goodの比較級betterを入れてas better asにはしません。

判断の順番

  1. 同程度にするものさしを決める。
  2. 説明先が人・物なら形容詞、動作なら副詞を選ぶ。
  3. 原級を二つのasの間へ置く。
  4. 右側の省略された動作を補う。
動作のものさし
速さ as fast as
注意深さ as carefully as
出来ばえ as well as
頻度 as often as

よくある間違い

動詞を説明する場所へ形容詞carefulを置かず、carefullyを使います。

wellの比較級betterを思い出しても、asの間では原級wellです。

右のdo・does・didを別の「する」と訳さず、左の一般動詞へ戻します。

自分で確かめよう

確認1:Ken runs (fast) Aya.を同程度の文にしてください。`Ken runs as fast as Aya.`です。fastはrunsを説明する副詞です。
確認2:She speaks English as (clear / clearly) as her teacher does.はどちらですか。clearlyです。speaksという動作を説明します。
確認3:Mika can cook as better as Ken.を直してください。`Mika can cook as well as Ken.`です。asの間には副詞wellの原級を置きます。
確認4:Ken doesのdoesは何を受けますか。文の左側にある一般動詞の動作を受けます。具体的な動詞は前後の文から補います。

まとめと次の一歩

動作の程度をそろえるときはas+副詞の原級+asを使います。説明先へ矢印を戻し、右側の省略も補いましょう。

次はnot as ... asを使い、Aの程度がBに届かないことを正しい向きで表します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。