LESSON 01

that節で内容を伝えよう

sayとtell+人で発言内容の渡し先を分けよう

say+that内容とtell+人+that内容の基本語順を選ぶ

sayとtell+人で発言内容の渡し先を分けよう

このレッスンの役割と目標

think・knowでは心や知識の中身をthat節へ入れました。今回は発言内容を伝えるsayと、内容を誰かへ伝えるtellを選び分けます。

目標は、say+that節tell+人+that節の基本語順を、相手を直接置くかどうかから選べることです。

おすすめの学び方

英文を「発言者」「渡し先」「内容」の三つに分けます。渡し先を動詞の直後へ置くならtellを使います。

tellは人を通って内容を渡す

sayとtellの内容の渡し方 上段のsayは発言者からthat内容へ直接進み、下段のtellは発言者から聞き手meを通ってthat内容へ進む。 sayAya saidthat she was ready tellAya toldmethat she was ready say:内容 tell:人+内容

Aya said that she was ready.では内容を述べます。Aya told me that she was ready.では、聞き手meを動詞の直後へ置きます。

例題:人が直後に必要かを判断する

「先生は私たちに、テストは金曜日だと言いました。」

  1. 発言者はthe teacherです。
  2. 渡し先はusです。
  3. 内容はthe test was on Fridayです。
  4. 渡し先を直後に置くのでtellを使います。
  5. The teacher told us that the test was on Friday.となります。

人を直接置かず内容だけなら、The teacher said that the test was on Friday.です。

よくある間違い

She said me that ...とはしません。sayの直後に人を直接置く基本形ではなく、She told me that ...を使います。

反対にShe told that ...では、誰に伝えたかがtellの直後に欠けています。told us that ...などとします。

自分で確かめよう

確認1:Ken (said / told) me that he was busy.はどちらですか。toldです。動詞の直後に聞き手meがあります。
確認2:Aya (said / told) that the shop was closed.はどちらですか。saidです。人を直接置かず、発言内容を続けます。
確認3:The teacher said us that the answer was wrong.を直してください。`The teacher told us that the answer was wrong.`です。
確認4:She told that she would come.を直してください。聞き手を補って`She told me that she would come.`などとするか、`She said that she would come.`にします。

まとめと次の一歩

sayは内容、tellは人+内容を基本語順にします。発言の渡し先を動詞の直後に置くかで選びましょう。

次は会話や長文で省略されるthatを補い、内容箱の境界を見つけます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。