最上級で示す一番の到達診断に挑戦しよう
このレッスンの役割と目標
このセクションでは、集団の中の一番、-est、綴り変化、the most+原級、不規則形、in/of、順位周辺を学びました。最後に、形と範囲を統合して診断します。
目標は、初見文で「一番・集団・ものさし」を説明し、正しい形と範囲表現を選び、弱点に合う復習先を決めることです。
六領域の診断地図
各領域を0点、1点、2点で記録します。0点は根拠を使えない、1点はヒントがあればできる、2点は初見文で説明してできる状態です。
例題:一文を六領域で見る
This is one of the most useful apps in our school.
- 集団:our schoolで使うapps。
- ものさし:役立ち度。
- 形:長い形容詞usefulなのでthe most useful。
- 順位周辺:最も役立つ複数候補の一つ。
- 名詞:候補が複数なのでapps。
- 範囲:schoolという所属範囲なのでin。
訳が合っても、appsが複数である理由やinの選択を言えなければ、その領域は2点ではありません。
結果から戻る場所を決める
| 止まった領域 | 戻るレッスン |
|---|---|
| 集団が曖昧 | 最上級は集団の中の一番 |
| tallest・biggest・happiest | -estの基本と綴り変化 |
| most useful | the most+原級 |
| best・most・least | 不規則な最上級 |
| in / of | 一番となる範囲 |
| one of・second | 一番の周辺を表す |
0点の領域へ戻り、同じ原因の別問題を三問解いてから再診断します。
次のセクションへ進む条件
六領域すべてで1点以上、集団と語形で2点を目指します。翌日の初見文でも、主語が集団に含まれることと形の理由を言えれば定着しています。
次のas ... asでは、一番や差ではなく「同じ程度」を表します。比較の集団とものさしを正確に取る力はそのまま使います。
よくある間違い
単語の最上級一覧を書けただけで修了にしないでください。集団・範囲・名詞の数も診断します。
総合点だけを見るとin/ofやone ofの弱点が隠れます。六領域を別々に記録します。
同じ問題の答えを暗記せず、人・物・動作・場所・期間を変えた初見問題で確かめます。
自分で確かめよう
確認1:happyの最上級と規則を説明してください。
`the happiest`です。子音字+yなのでyをiに変えて-estを付けます。確認2:goodとwellの最上級は何ですか。
どちらも`the best`です。確認3:one of the highest mountainの誤りは何ですか。
候補が複数なのでmountainsにします。`one of the highest mountains`です。確認4:in my classとof the fiveをどう選び分けますか。
所属集団の入れ物にはin、具体的な五つ・五人のメンバーにはofを使います。まとめと次の一歩
最上級は、集団、ものさし、語形、範囲、順位周辺を一組で理解します。領域別に弱点を直し、初見文で説明できれば修了です。
次の「as ... asで同じ程度を表そう」では、二つが同じ程度か、同じ程度ではないかを表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。