as ... asで示す同程度の到達診断に挑戦しよう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは「as ... asで同じ程度を表そう」セクションの出口です。意味、形容詞、副詞、否定、数量、省略を混ぜたとき、自分で必要な考えを選べるかを確かめます。
目標は、英文を見て比較のものさしと対象を特定し、正しい形を作り、誤りがあれば戻るレッスンまで判断できることです。
おすすめの学び方
答えを見ながら進めず、各問題で「何を比べるか」「どの形を使うか」「向きは合うか」の三行を先に書きましょう。迷った種類が、そのまま復習場所になります。
六つの技能を一枚にまとめる
一つでも不安定なら、セクションを最初から読み直す必要はありません。対応する枝のレッスンへ戻りましょう。
例題:判断を組み合わせる
問題:「Ayaは私と同じくらい多くの曲を知っています。」を英語にしましょう。
- 比べるものさしは曲の個数です。
- songsは数えられる複数名詞なのでmanyを選びます。
as many songs asの順に置きます。- 「私が知っている」をdoで受けられます。
Aya knows as many songs as I do.となります。
確認すると、Aya knowsとI knowの曲数が同じです。形・意味・省略の戻り先がすべて一致しています。
到達診断の見方
| 迷った場所 | まだ不安定な技能 | 戻る内容 |
|---|---|---|
| asの間の語 | 原級と品詞 | 形容詞・副詞 |
| notの意味 | 比較の向き | AはBに届かない |
| manyとmuch | 名詞の数え方 | 個数と量 |
| mine・does | 省略の復元 | 名詞・動詞へ戻す |
| 誤文全体 | 点検の順 | 六つの点検口 |
よくある間違い
形だけ合っていることを到達と考えないでください。not as ... asの向きを説明できず、mineやdoesの中身を補えないなら、意味の理解がまだ不安定です。
逆に、一問間違えただけで全部できないと考える必要もありません。誤りの種類を特定し、その技能だけを復習します。
自分で確かめよう
確認1:This box is as heavy as that one.では、何の程度が同じですか。
this boxとthat boxの重さです。heavyは物の性質を説明する形容詞です。確認2:Ken does not work as carefully as Mei does.では、誰がより注意深く働きますか。
Meiです。Kenの注意深さはMeiに届きません。doesはworksを受けます。確認3:We used as many paper as they did.を直してください。
`We used as much paper as they did.`です。paperはここでは量として扱い、didはusedを受けます。確認4:My answer is as clearly as yours.を直し、理由を説明してください。
`My answer is as clear as yours.`です。answerの性質を説明するので形容詞clearを使い、yoursはyour answerを表します。まとめと次の一歩
as ... asを使うときは、ものさし、原級、品詞、向き、名詞の数え方、省略の戻り先を確認します。間違いを種類まで説明できれば、このセクションの技能は次でも使えます。
次のセクションでは、同じ内容を比較級や最上級で表し直します。形が変わっても、比較の対象と向きを保つことが中心になります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。