LESSON 01

whenで時、ifで条件を表そう

ifで条件が成り立つ場合を結ぼう

条件が成立した場合の結果をif+主語+動詞で示す

ifで条件が成り立つ場合を結ぼう

このレッスンの役割と目標

whenでは出来事の時を一本の時間線で結びました。今回はifを使い、条件が成り立つ場合にだけ起こる結果を表します。

目標は、条件とその結果を見分け、主節+if+主語+動詞の形で結べることです。現実と反対を仮定する仮定法は扱いません。

おすすめの学び方

if節の条件から「Yes」と「No」の二本の道を描きます。主節の結果がどちらの道で起きるか示してください。

if節は結果が起こるためのスイッチ

if条件の成立と不成立による分岐 if it rainsという条件からYesならI stay homeへ、Noなら別の行動へ分かれ、主節の結果は条件成立時だけ起こる。 条件if it rains? YesNo 結果I stay home. 別の可能性I may go out. I will stay home if it rains.

if節は結果が起きるための条件です。条件が成り立たない場合、主節の結果が起こるとは限りません。

例題:条件と結果を結ぶ

事実:You need help. Call me.

「助けが必要な場合は電話して」と表します。

  1. 条件はyou need helpです。
  2. 条件成立時の結果・指示はcall meです。
  3. 条件をif you need helpにします。
  4. Call me if you need help.となります。

ifの後ろにはyouという主語とneedという動詞があります。

ifは未確定の条件を置く

条件 成立した場合の結果
if it is sunny we play outside
if you are tired take a break
if I have time I visit the library

よくある間違い

ifを「いつ」と読み、条件が必ず起こると決めないでください。成立しない道も残ります。

また、if need helpのように主語を省きません。if節も主語+動詞の骨格が必要です。

自分で確かめよう

確認1:I will go to the park. It is sunny.をifで結んでください。`I will go to the park if it is sunny.`です。晴れることが条件です。
確認2:Please ask me if (have / you have) a question.はどちらですか。`you have`です。if節には主語youと動詞haveが必要です。
確認3:I will help you if I can.で条件は何ですか。`I can`、自分にできる場合です。その条件が成立すれば助けます。
確認4:If it rains.を完全な文にしてください。例として`I will stay home if it rains.`です。条件が成立した場合の主節を補います。

まとめと次の一歩

if節は、主節の結果が起こるための条件を示します。条件からYes・Noの道を描き、ifの後ろの主語+動詞を確認しましょう。

次はwhen・if節が、文の中心となるどの主節の出来事を説明しているかを見つけます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。