未来の時をwhen+現在形で示そう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、未来の予定を主節、時をwhen節で分担すると学びました。今回はwhen節だけに焦点を当てます。
目標は、「〜するときに…するつもりだ」という未来の文を、主節のwill+動詞 / when+現在形で作れることです。次は同じ考えをifの条件へ広げます。
おすすめの学び方
二つの動作を時間順に並べ、どちらが「時の目印」で、どちらが「中心の予定」かラベルをつけます。
when節は未来の時の目印
I will call you when I get home.
- 家に着く。
- あなたに電話する。
どちらも未来ですが、get homeは電話する時を示す目印です。when節では現在形getを使い、中心の予定にwill callを使います。
例題:二つの動作を一文にする
「私は駅に着いたら、母にメッセージを送ります。」
- 中心の予定は「メッセージを送る」なので
I will send a message to my motherです。 - 「駅に着く」はその時を示すので
when I arrive at the stationです。 - when節では未来でも現在形arriveを使います。
正:I will send a message to my mother when I arrive at the station.
文頭から始めるならWhen I arrive at the station, I will send a message to my mother.です。位置が変わっても時制の役割は同じです。
whenの後ろがwillになる別の形
I don't know when he will arrive.では、when以下が「彼がいつ着くか」というknowの内容です。主節の出来事が起こる時を示すwhen節とは役割が違います。
このレッスンでは、I will call when ...のように主節の時を示す形を確実にします。
よくある間違い
誤:I will call you when I will get home.
未来という意味だけを見てwillを重ねています。when節が「電話する時」を示すなら、when I get homeです。
また、「先に起きるから過去形」と考えないでください。二つとも未来の時間線上にあります。
自分で確かめよう
確認1:I will start dinner when Dad (come) home.のcomeを直してください。
`comes`です。主語Dadに合わせた現在形を使います。確認2:When the class will end, we will leave.を直してください。
`When the class ends, we will leave.`です。確認3:I will show you the photo when I see you.で未来の中心は何ですか。
写真を見せることです。seeはその時の目印です。まとめと次の一歩
未来の主節が起こる時をwhen節で示すとき、主節はwill+動詞、when節は現在形を使います。時の目印と中心の予定を分けて考えます。
次は、起こる時ではなく、結果が成立する条件をif+現在形で表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。