orで選択肢と否定後の別案を示そう
このレッスンの役割と目標
andは情報を足し、butは予想と実際のずれを示しました。今回はorを使い、二つ以上の候補から選ぶ関係を表します。また、否定文では「AもBも〜ない」という範囲を作ることがあります。
目標は、選択のorと否定文中のorを読み分け、A or Bが文全体で何を選択・否定しているか説明できることです。
おすすめの学び方
orを見たら、両側へ同じ形の箱を描きましょう。その後、否定語が箱全体へかかっているかを確認します。
orは候補の間に分かれ道を作る
肯定の疑問文Would you like tea or coffee?では、二つの候補から選びます。
否定文I don't drink tea or coffee.では、notがtea or coffeeという候補全体へかかり、「紅茶もコーヒーも飲まない」という意味になります。
例題:何を選び、何を否定するか
問題:You can take the bus. You can walk.をつなぎます。
- busとwalkは目的地へ行く二つの方法です。
- 同時に追加するのではなく、どちらかを選びます。
You can take the bus, or you can walk.となります。
次にKen doesn't play soccer or tennis.では、doesn'tが二つの競技へかかります。通常は「サッカーもテニスもしない」です。
よくある間違い
否定文の「AもBも〜ない」をandで作り、I don't like tea and coffee.とすると、「二つを同時に好むわけではない」など別の読みが生じます。どちらも否定する基本形ではorを使います。
また、orの両側は比べられる同じ働きにそろえます。tea or to drink coffeeのように名詞と不定詞を不ぞろいにしないでください。
自分で確かめよう
確認1:Do you go by bus (and / or) by train?はどちらですか。
orです。二つの交通手段から選びます。確認2:I don't have a pen or a pencil.の意味は何ですか。
ペンも鉛筆も持っていない、という意味です。notが両方の候補へかかります。確認3:You may stay here. You may come with us.をつないでください。
`You may stay here, or you may come with us.`です。二つの行動から選びます。確認4:She doesn't sing and dance.を「歌も踊りもしない」と明確に直してください。
`She doesn't sing or dance.`です。否定する二つの動作をorで並べます。まとめと次の一歩
orは候補を並べ、どちらかを選ぶ関係を作ります。否定文ではnotがA or B全体へかかり、「AもBも〜ない」と表せます。
次はsoを使い、前の原因から後ろの結果へ進む関係を作ります。
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