becauseの後ろに主語+動詞の理由節を作ろう
このレッスンの役割と目標
becauseの後ろが理由だと分かりました。今回は、その理由を主語+動詞のある「節」として完成させます。節とは、文の中で主語と動詞を持つまとまりです。
目標は、becauseの直後に誰・何がどうするという骨格を置き、理由節を作れることです。because of+名詞はここでは扱いません。
おすすめの学び方
becauseの後ろへ縦線を引き、主語を丸、動詞を四角で囲んでください。両方が見つからなければ、節が欠けている可能性があります。
becauseは理由の小さな文を連れてくる
because rainだけでは主語+動詞がありません。このレッスンで使う基本形ならbecause it rainedまたはbecause it was rainingとします。
例題:名詞だけの理由を節へ広げる
問題:「雨だったから」をbecauseで表します。
- 誰・何がその状態かを考え、天候の主語itを置きます。
- 動詞はwasです。
- 状態を表すrainingを続けます。
because it was rainingで理由節が完成します。
「彼が病気だったから」ならbecause he was sickです。heが主語、wasが動詞です。
疑問文の語順を持ち込まない
becauseの後ろは質問ではなく、理由を述べる普通の語順です。
because was he tiredではなく、because he was tiredです。
よくある間違い
because the rainのように名詞だけを置くと、今回のbecause節の形になりません。主語と動詞を補います。
また、Why疑問文をそのまま残してbecause did he miss the busとしないでください。because後ろはbecause he missed the busです。
自分で確かめよう
確認1:because she happyに必要な動詞を補ってください。
`because she was happy`です。sheが主語、wasが動詞です。確認2:「電車が遅れたから」をbecause節にしてください。
`because the train was late`です。the trainが主語、wasが動詞です。確認3:because did it rainを普通の語順へ直してください。
`because it rained`です。becauseの後ろは主語+動詞の語順です。確認4:becauseの後ろの節で必ず探す二つは何ですか。
主語と動詞です。誰・何がどうする、どんな状態かを作ります。まとめと次の一歩
becauseの後ろには、主語+動詞を持つ理由節を置きます。疑問文の語順ではなく、理由を述べる普通の語順です。
次は、完成した理由節を結果の主節へつなぎ、一つの英文を作ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。