know・findで知識や発見の内容を伝えよう
このレッスンの役割と目標
think・believeでは考えや判断をthat節へ入れました。今回はknowとfind outを使い、すでに知っている事実と新しく分かった内容を伝えます。
目標は、知識の状態にはknow、新しく知る過程にはfind outを選び、内容を普通語順のthat節で続けられることです。
おすすめの学び方
内容箱だけでなく、「前から知っているか」「調べて分かったか」を矢印で区別しましょう。
知っている状態と分かる変化
どちらも後ろのthat節が知識・発見の内容になります。
例題:動詞の意味から選ぶ
「私はその店が日曜日に休みだと知っています。」
- すでに持っている知識なのでknowを使います。
- 内容は
the shop is closed on Sundaysです。 I know that the shop is closed on Sundays.となります。
「調べて、その店が閉まっていると分かった」ならI found out that the shop was closed.です。
意見と事実を分ける
| 動詞 | 話し手の扱い | 例 |
|---|---|---|
| think | 意見・判断 | I think that it is useful. |
| know | 知っている事実 | I know that it is open. |
| find out | 新しく分かった事実 | I found out that it was free. |
よくある間違い
knowとthinkを同じ「思う」として扱うと、事実として知っているのか意見なのかが変わります。
また、I know that is the station openのように疑問文語順を入れません。that the station is openです。
自分で確かめよう
確認1:「私は彼が東京に住んでいると知っています」を英語にしてください。
`I know that he lives in Tokyo.`です。確認2:「調べて、入場が無料だと分かった」ならknowとfind outのどちらですか。
find outです。例は`I found out that admission was free.`です。確認3:I know that is she busy.を直してください。
`I know that she is busy.`です。that節は普通語順です。確認4:thinkとknowの違いを説明してください。
thinkは意見・判断として考えること、knowは事実として知っている状態を表します。まとめと次の一歩
knowは知っている事実、find outは新しく分かった内容をthat節へ入れます。thinkとの意味の違いも意識しましょう。
次はsayとtellを使い、発言内容とその渡し先で語順を選びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。