LESSON 01

that節で内容を伝えよう

know・findで知識や発見の内容を伝えよう

know・find out+that節で知っている事実・分かった内容を表す

know・findで知識や発見の内容を伝えよう

このレッスンの役割と目標

think・believeでは考えや判断をthat節へ入れました。今回はknowとfind outを使い、すでに知っている事実と新しく分かった内容を伝えます。

目標は、知識の状態にはknow、新しく知る過程にはfind outを選び、内容を普通語順のthat節で続けられることです。

おすすめの学び方

内容箱だけでなく、「前から知っているか」「調べて分かったか」を矢印で区別しましょう。

知っている状態と分かる変化

knowとfind outの時間的な違い knowは知識を持っている状態として横長の帯で、find outは知らない状態から調査を経て知る状態へ変わる矢印で示す。 know知っている状態:I know that the museum is closed. find out知らない調べる・聞く分かった I found out that the museum was closed.

どちらも後ろのthat節が知識・発見の内容になります。

例題:動詞の意味から選ぶ

「私はその店が日曜日に休みだと知っています。」

  1. すでに持っている知識なのでknowを使います。
  2. 内容はthe shop is closed on Sundaysです。
  3. I know that the shop is closed on Sundays.となります。

「調べて、その店が閉まっていると分かった」ならI found out that the shop was closed.です。

意見と事実を分ける

動詞 話し手の扱い
think 意見・判断 I think that it is useful.
know 知っている事実 I know that it is open.
find out 新しく分かった事実 I found out that it was free.

よくある間違い

knowとthinkを同じ「思う」として扱うと、事実として知っているのか意見なのかが変わります。

また、I know that is the station openのように疑問文語順を入れません。that the station is openです。

自分で確かめよう

確認1:「私は彼が東京に住んでいると知っています」を英語にしてください。`I know that he lives in Tokyo.`です。
確認2:「調べて、入場が無料だと分かった」ならknowとfind outのどちらですか。find outです。例は`I found out that admission was free.`です。
確認3:I know that is she busy.を直してください。`I know that she is busy.`です。that節は普通語順です。
確認4:thinkとknowの違いを説明してください。thinkは意見・判断として考えること、knowは事実として知っている状態を表します。

まとめと次の一歩

knowは知っている事実、find outは新しく分かった内容をthat節へ入れます。thinkとの意味の違いも意識しましょう。

次はsayとtellを使い、発言内容とその渡し先で語順を選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。