LESSON 01

that節で内容を伝えよう

that節の語順・境界・動詞選択の誤りを直そう

内容節のS・V欠落、疑問語順、say・tell、that境界の誤りを修正する

that節の語順・境界・動詞選択の誤りを直そう

このレッスンの役割と目標

that節の内容箱、普通語順、動詞の使い分け、省略を学びました。今回は誤文を、節の骨格、語順、thatの境界、say・tellの選択に分けて直します。

目標は、主節と内容節を復元し、最初に崩れた箇所を理由つきで修正できることです。

おすすめの学び方

一文を二つの箱に分け、各箱へS・Vを書きます。その後、前の動詞が意見・知識・発言のどれを表すか確認してください。

四つの点検口

that節誤文の四つの点検 主節と内容節の骨格、内容節の普通語順、thatの境界、think know say tellの動詞選択を順番に点検する。 1 骨格S+V × 2 2 語順that+S+V 3 境界内容の入口 4 動詞think / know / say / tell 形と、誰が何を伝えるかの意味を両方確認 最初の誤りから直す

例題:質問語順を普通文へ戻す

誤文:I know that is the shop open.

  1. 主節はI+knowです。
  2. 内容節はthe shop+isです。
  3. that以下が疑問文の語順になっています。
  4. I know that the shop is open.と直します。

誤文:She said me that she was tired.では、meを動詞の直後へ置くならtold meにします。

誤りの種類

誤り 例 修正
内容節の主語なし that is useful that it is useful
疑問語順 that can he swim that he can swim
境界 think she that is right think that she is right
say+人 said me that told me that
tellの人なし told that said that / told us that

よくある間違い

thatという形だけ追加して、内容が何かを確認しないでください。that以下を「〜ということ」とまとめ、前の動詞の中身になるか読みます。

また、名詞を指すthatと内容を導くthatを混同しないよう、後ろにS+Vの文が続くか確認します。

自分で確かめよう

確認1:I think that is he kind.を直してください。`I think that he is kind.`です。
確認2:Aya said us that the game was canceled.を直してください。`Aya told us that the game was canceled.`です。
確認3:We know she that can speak English.を直してください。`We know that she can speak English.`です。thatは内容節の主語sheの前です。
確認4:Ken told that he would come.を直す二つの方法を示してください。`Ken said that he would come.`、または聞き手を補って`Ken told me that he would come.`です。

まとめと次の一歩

that節誤文は、二組のS+V、普通語順、内容の境界、前の動詞の選択を順に点検します。

次はthat節を読む・作る技能を混ぜた到達診断です。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。