as ... asは二つを同じものさしでそろえると理解しよう
このレッスンの役割と目標
比較級は差、最上級は集団の一番を表しました。as ... asは、二つの対象が一つのものさしで同じ程度だと表します。
目標は、対象A・対象B・ものさしを見つけ、二つのasを一組として「AはBと同じくらいS」と説明できることです。
二つのasで同じ高さをそろえる
Aya is as tall as Mika.では、AはAya、BはMika、ものさしは高さです。tallは比較級tallerではなく原級です。
例題:三つの比較の意味を分ける
Aya is taller than Mika.は、Ayaの方が高いという差を表します。
Aya is the tallest of the three.は、三人の中でAyaが一番高いことを表します。
Aya is as tall as Mika.は、二人の高さが同程度だと表します。
形が似ていても、差、一番、同程度という意味が違います。先に場面を決めてから形を選びます。
二つのasの間を見る
最初のasは程度をそろえる枠を始め、二つ目のasは比較相手を導きます。別々に「〜として」と訳さず、as ... as全体を一つの枠として読みます。
| 部分 | 役割 |
|---|---|
| 対象A | 程度を説明される側 |
| as + 原級 | 同じ程度という枠 |
| as + 対象B | 基準となる相手 |
よくある間違い
二つのasを別々に訳すと、同程度という関係を失います。一組を線で結びます。
二つのasの間へtallerやmore usefulを置かないでください。原級tall、usefulを使います。
形だけを覚え、何の程度が同じかを曖昧にしないでください。ものさしを一語で言います。
自分で確かめよう
確認1:This bag is as heavy as that one.のA・B・ものさしは何ですか。
Aはthis bag、Bはthat one、ものさしは重さです。確認2:as taller asが誤りなのはなぜですか。
二つのasの間には比較級ではなく原級を置くからです。`as tall as`とします。確認3:比較級とas ... asの意味の違いは何ですか。
比較級は程度の差、as ... asは同じ程度を表します。まとめと次の一歩
as ... asは対象AとBを同じものさしでそろえます。二つのasを一組にし、間には原級を置きます。
次は形容詞の原級を使い、人や物の性質が同じ程度だと表します。
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