比較・接続・節の入試到達診断に挑戦しよう
このレッスンの役割と目標
このコースでは、比較の意味と語形、接続関係、節骨格、句読法、時制、長文読解、英作文を積み上げました。最後は問題形式を混ぜ、どの技能を選ぶか診断します。
目標は、一回の得点だけで終わらず、誤答を対応セクションへ戻し、再挑戦で自力修正できる状態を確認することです。
おすすめの学び方
10分で解き、各問題へ使った技能ラベルを書きます。採点後は正解を覚えるのでなく、誤答原因と戻り先を一つ選びます。
例題・最終診断
問題1:比較形式
This river is (long) than that one.
答え:longer。thanによる二者比較です。
問題2:言い換え
Ken is taller than Taro.をnot as ... asで書き換えます。
答え:Taro is not as tall as Ken.。大小の向きを保ちます。
問題3:接続詞
It was raining, ( ) we played outside.
予想外を表すなら答えはbutです。
問題4:節・時制
誤:When she will arrive we will start.
答え:When she arrives, we will start.。未来の時を現在形で表し、文頭when節後にコンマを置きます。
問題5:読解
Mika thought the blue bag was cheaper, but she bought the red one because it was stronger.
問い:Why did Mika buy the red bag?
答え:Because it was stronger.。cheaperという比較語に引っぱられず、but後とbecause節を根拠にします。
問題6:英作文
「明日時間があれば、私はあなたを手伝います。」
答え例:If I have time tomorrow, I will help you.
弱点を戻す地図
| 誤答 | 戻るセクション |
|---|---|
| 比較形式・語形 | 1〜5 |
| 比較の言い換え | 6 |
| and・but・or・so | 7 |
| because・when・if・that | 8〜10 |
| S+V・コンマ | 11〜12 |
| 時・条件節の時制 | 13 |
| 長文の中心・根拠 | 14 |
合格の目安
6問中5問以上を正解し、問題5か6で根拠または自己点検を説明できればコース完了です。4問以下なら、最も多い誤答分類のセクションを一つだけ復習し、翌日に別の問題で再挑戦します。
一回目の満点より、戻った後に同じ原因の誤りを自力で減らせることを重視します。
よくある間違い
すべてのセクションを最初から読み直すと、弱点が埋もれます。誤答を分類し、一つの戻り先へ絞ります。
また、選択問題だけ正解して「書ける」と判断しないでください。読解の根拠説明と英作文で、使える知識か確認します。
自分で確かめよう
確認1:比較の向きを逆にした場合、どのセクションへ戻りますか。
「比較表現を言い換えよう」を中心に戻ります。確認2:if節へwillを置いた場合、どこへ戻りますか。
「時・条件を表す節の時制」です。確認3:長文で理由ではなく時を答えた場合、どこへ戻りますか。
「長い文を節ごとに読もう」で設問と根拠節の対応を確認します。確認4:コース完了を一回の得点だけで決めますか。
いいえ。誤答分類、戻り学習、別問題での再挑戦まで見ます。まとめと次の一歩
比較・接続・節の入試問題は、形式を見分け、必要技能を選び、根拠を残して解きます。誤答をセクションへ戻せることが、受験まで伸び続ける力です。
このコースで得た節構造と意味関係の読み方は、次の長文読解・表現コースでも土台として使います。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。