LESSON 01

比較・接続・節の入試総合

比較・接続・節の入試到達診断に挑戦しよう

空所・並べ替え・誤文・読解・英作文を混ぜ、弱点をセクションへ戻して診断する

比較・接続・節の入試到達診断に挑戦しよう

このレッスンの役割と目標

このコースでは、比較の意味と語形、接続関係、節骨格、句読法、時制、長文読解、英作文を積み上げました。最後は問題形式を混ぜ、どの技能を選ぶか診断します。

目標は、一回の得点だけで終わらず、誤答を対応セクションへ戻し、再挑戦で自力修正できる状態を確認することです。

おすすめの学び方

10分で解き、各問題へ使った技能ラベルを書きます。採点後は正解を覚えるのでなく、誤答原因と戻り先を一つ選びます。

例題・最終診断

問題1:比較形式

This river is (long) than that one.

答え:longer。thanによる二者比較です。

問題2:言い換え

Ken is taller than Taro.をnot as ... asで書き換えます。

答え:Taro is not as tall as Ken.。大小の向きを保ちます。

問題3:接続詞

It was raining, ( ) we played outside.

予想外を表すなら答えはbutです。

問題4:節・時制

誤:When she will arrive we will start.

答え:When she arrives, we will start.。未来の時を現在形で表し、文頭when節後にコンマを置きます。

問題5:読解

Mika thought the blue bag was cheaper, but she bought the red one because it was stronger.

問い:Why did Mika buy the red bag?

答え:Because it was stronger.。cheaperという比較語に引っぱられず、but後とbecause節を根拠にします。

問題6:英作文

「明日時間があれば、私はあなたを手伝います。」

答え例:If I have time tomorrow, I will help you.

弱点を戻す地図

誤答 戻るセクション
比較形式・語形 1〜5
比較の言い換え 6
and・but・or・so 7
because・when・if・that 8〜10
S+V・コンマ 11〜12
時・条件節の時制 13
長文の中心・根拠 14

合格の目安

6問中5問以上を正解し、問題5か6で根拠または自己点検を説明できればコース完了です。4問以下なら、最も多い誤答分類のセクションを一つだけ復習し、翌日に別の問題で再挑戦します。

一回目の満点より、戻った後に同じ原因の誤りを自力で減らせることを重視します。

よくある間違い

すべてのセクションを最初から読み直すと、弱点が埋もれます。誤答を分類し、一つの戻り先へ絞ります。

また、選択問題だけ正解して「書ける」と判断しないでください。読解の根拠説明と英作文で、使える知識か確認します。

自分で確かめよう

確認1:比較の向きを逆にした場合、どのセクションへ戻りますか。「比較表現を言い換えよう」を中心に戻ります。
確認2:if節へwillを置いた場合、どこへ戻りますか。「時・条件を表す節の時制」です。
確認3:長文で理由ではなく時を答えた場合、どこへ戻りますか。「長い文を節ごとに読もう」で設問と根拠節の対応を確認します。
確認4:コース完了を一回の得点だけで決めますか。いいえ。誤答分類、戻り学習、別問題での再挑戦まで見ます。

まとめと次の一歩

比較・接続・節の入試問題は、形式を見分け、必要技能を選び、根拠を残して解きます。誤答をセクションへ戻せることが、受験まで伸び続ける力です。

このコースで得た節構造と意味関係の読み方は、次の長文読解・表現コースでも土台として使います。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。