LESSON 01

as ... asで同じ程度を表そう

as+形容詞の原級+asで性質をそろえよう

tall、large、usefulなどの形容詞原級を二つのasの間へ置く

as+形容詞の原級+asで性質をそろえよう

このレッスンの役割と目標

as ... asが同程度の枠だと分かりました。今回はtall、large、usefulなどの形容詞を間に置き、人や物の性質をそろえます。

目標は、主語・名詞を説明する形容詞の原級を選び、as+形容詞原級+asを正しい語順で作れることです。

形容詞は対象の性質を説明する

as useful asで二つの道具の役立ち度をそろえる tool Aとtool Bをusefulという形容詞のものさしで同程度として結ぶ。 対象Athis tool役立ち度 as useful as 対象Bthat tool役立ち度

usefulはtoolの性質を説明します。長い形容詞でもmoreは使わず、原級をそのまま置きます。

例題:原級へ戻して枠へ入れる

This room is ( large ) that room.を「同じくらい大きい」という意味にします。

  1. 対象Aはthis room、Bはthat room。
  2. ものさしは部屋の大きさ。
  3. 形容詞largeを原級のまま二つのasの間へ置く。

答えはThis room is as large as that room.です。

This question is as difficult as the last one.でも、difficultは原級のままです。as more difficult asにはしません。

よく使う形容詞の組

ものさし
高さ as tall as
長さ as long as
大きさ as large as
重要さ as important as
役立ち度 as useful as

形容詞が説明する対象を左右でそろえることも必要です。部屋と部屋、問題と問題を比べます。

よくある間違い

比較級を思い出してas larger asとしないでください。原級largeを使います。

長い語だからas more useful asとしないでください。as useful asです。

二つ目のasを落とすと比較相手への橋がなくなります。二つのasを先に書いて枠を作る方法も有効です。

自分で確かめよう

確認1:「この川はあの川と同じくらい長い」を英語にしてください。`This river is as long as that river.`です。
確認2:as more important asの誤りは何ですか。二つのasの間に比較級を置いたことです。`as important as`とします。
確認3:My bag is as heavy as yours.のyoursは何ですか。`your bag`です。かばんと、かばんを重さで比べます。

まとめと次の一歩

人や物の性質をそろえるときはas+形容詞の原級+asを使います。長い形容詞でも原級のままです。

次は副詞の原級を使い、走り方・話し方・作業のしかたを同程度として表します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。