質問の名詞を代名詞で受けよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンまでに、be・do・助動詞のどれで答えるかを学びました。今回は、質問の長い主語をhe・she・it・theyへ正確に置き換えます。
目標は、人名・複数人・物・動物・this・theseなど、質問の主語全体を見つけて適切な代名詞で受けることです。次はI・you・weの会話視点を変えます。
おすすめの学び方
質問の主語をかたまりで四角く囲みます。近くにある名詞ではなく、「誰・何が文の主語か」を先に決めてください。
主語の種類を四つへ整理する
人と物
Is Mr. Ito your teacher? — Yes, he is.
Does this camera work? — No, it doesn't.
人はhe・she、単数の物はitで受けます。動物は性別や親しさが分かる場合he・she、一般にはitも使います。
複数はthey
Are Mika and Yuki sisters? — Yes, they are.
Do these buses go downtown? — No, they don't.
人でも物でも複数ならtheyです。
例題:主語のかたまりを見つける
Does Ken's sister speak English?の主語はKenではなくKen's sisterです。したがってsheで受けます。
Yes, she does.
よくある間違い
Does Ken's sister...? — Yes, he does.は、所有者Kenへ引っ張られています。実際の主語sisterを見ます。
Are these books new? — Yes, it is.も誤りです。these booksは複数なのでYes, they are.です。
自分で確かめよう
確認1:Is Ms. Sato busy?へ「はい」と答えてください。
Yes, she is.です。確認2:Can this robot walk?へ「いいえ」と答えてください。
No, it can't.です。確認3:Did Aya's brothers come?へ「はい」と答えてください。
Yes, they did.です。主語brothersは複数です。まとめと次の一歩
短答では質問の主語全体を見つけ、人名や人はhe・she、単数の物はit、複数の人・物はtheyで受けます。近くの名詞ではなく文の主語を見ます。
次は、質問者と回答者で立場が変わるI・you・weを扱います。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。