LESSON 01

肯定・否定・疑問の設計図

肯定・否定・疑問の設計図診断に挑戦しよう

三つの目的・三つの仕組み・最初の働く語・not・疑問語順・短答を統合して弱点を診断する

肯定・否定・疑問の設計図診断に挑戦しよう

このレッスンの役割と目標

このセクションでは、文の目的、三つの系統、最初の働く語、notの位置、疑問語順、短い答えを学びました。今回は、それらを混ぜた問題で戻る場所を診断します。

目標は、正解数だけでなく、目的の分類、系統の分類、働く語、否定、疑問、短答のどこで迷ったかを説明することです。次のセクションではbe動詞の否定を詳しく学びます。

診断は六つの段階に分ける

肯定・否定・疑問の設計図を六段階へ分ける診断図 文の目的、三系統の分類、最初の働く語、notの位置、疑問語順、短い答えの六段階が階段状に並び、誤答した最初の段階へ戻る。 誤答の最初の段階を見つける 1 文の目的伝える・打ち消す・たずねる2 三系統be・一般・助動詞3 働く語be / do系 / 助動詞4 否定働く語+not5 疑問働く語+主語6 短い答え質問と同じ種類 答えが違う → どの段階で最初に判断がずれた?同じ技能を別の主語・時制でもう一度確かめる

診断1:目的と系統の例題

Can Ken swim?

相手へ能力を確かめる疑問文で、canがある助動詞系です。「疑問符がある」だけでなく、文の仕事と系統を言います。

Emi is not busy.

内容を打ち消す否定文で、isがあるbe動詞系です。

診断2:最初の働く語

Ken plays tennis.

一般動詞系なので、否定・疑問へ変えるときの働く語はdoesです。playsを直接動かしません。

They were studying.

be動詞系で、最初の働く語はwereです。

診断3:否定と疑問

She can sing.を否定文と疑問文にする。

答えはShe cannot sing.とCan she sing?です。

He visited Kyoto.を否定文と疑問文にする。

答えはHe did not visit Kyoto.とDid he visit Kyoto?です。didが過去を受け持つためvisitを基本形へ戻します。

診断4:短い答え

Is Aya at home? — Yes, she does.

質問のIsを同じbe動詞で受けるため、Yes, she is.です。

Did they play soccer? — No, they weren't.

質問のDidを受け、No, they didn't.です。

よくある間違い

変換の答えだけを暗記すると、主語や時制が変わった問題で再現できません。また、一問の誤答から「疑問文が全部苦手」と決めると戻る範囲が広すぎます。

Do she is ...?なら系統分類、Does she plays ...?なら働く語の後ろを基本形へ戻す段階、Yes, she does.なら短答の段階というように、最初のずれを記録します。

自分で確かめよう

確認1:Does Ken plays tennis?の最初の誤りはどこですか。doesを選ぶところは正しいですが、後ろを基本形へ戻していません。Does Ken play tennis?です。
確認2:Do they are busy?の最初の誤りはどこですか。be動詞系なのに一般動詞系のdoを選んだ分類の誤りです。Are they busy?にします。
確認3:Can Emi swim? — Yes, she is.はどこを直しますか。短い答えを質問のCanと同じ助動詞で受け、Yes, she can.にします。
確認4:三系統を分類できたら、次に何を見つけますか。否定・疑問で使う最初の働く語です。be動詞、do系、助動詞のどれかを特定します。

まとめと次の一歩

肯定・否定・疑問の設計図は、目的、三系統、働く語、not、疑問語順、短答へ分けて診断します。誤答した最初の段階へ戻り、別の問題でも説明できれば出口です。

次のセクションでは、この設計図をbe動詞の現在・過去・進行形へ詳しく適用し、否定文を正確に作ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。