LESSON 01

be動詞の否定を作ろう

isn't・aren't・wasn't・weren'tを読み書きしよう

be動詞+notの短縮形を元の形へ戻し、主語・時制と対応させる

isn't・aren't・wasn't・weren'tを読み書きしよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンまでに、現在と過去のbe動詞の直後へnotを置きました。今回は、be動詞+notの短縮形を元の形へ戻し、主語・時制と対応させます。

目標は、isn't、aren't、wasn't、weren'tを見たとき、is not、are not、was not、were notのどれかを説明し、文脈に合う形を選ぶことです。標準的な中学英語ではamn'tを使いません。

短縮形は二語を一つにたたんだ形

be動詞とnotを四つの短縮形へたたむ対応図 is notはisn't、are notはaren't、was notはwasn't、were notはweren'tへ対応する。I am notには標準的なamn'tがないことを別枠で示す。 元の形 ↔ 短縮形 is notisn'tare notaren'twas notwasn'twere notweren't I am not ...:am notをそのまま使う

現在の短縮形

She is not busy. = She isn't busy.
They are not at home. = They aren't at home.

意味と時制は変わりません。会話や自然な文章で短縮形がよく使われます。

過去の短縮形

Ken was not sick. = Ken wasn't sick.
We were not late. = We weren't late.

wasn'tは単数側、weren'tはyou・複数側です。

I am notの扱い

I am not tired.

標準的な中学英語ではamn'tを使いません。I'm not tired.のようにI amをI'mへ短くできますが、notは残ります。

例題:短縮形を戻して判断する

The students weren't quiet.

weren'tをwere notへ戻すと、過去・複数のbe動詞否定だと分かります。

My brother aren't busy.

aren'tはare notですが、My brotherは一人です。is notに合うisn'tを使い、My brother isn't busy.と直します。

よくある間違い

短縮形を一つの長い単語として覚えると、主語や時制との対応を見失います。迷ったら必ず二語へ戻し、be動詞が主語・時間に合うか確認します。

また、were notとare notは音やつづりが近くても時制が違います。yesterdayなどの時間表現も見ます。

自分で確かめよう

確認1:isn'tを元の二語へ戻してください。is notです。現在・単数主語の否定に使います。
確認2:They were not busy.を短縮してください。They weren't busy.です。were notをweren'tにします。
確認3:I amn't hungry.を標準的な中学英語へ直してください。I am not hungry.またはI'm not hungry.です。

まとめと次の一歩

isn't、aren't、wasn't、weren'tはbe動詞+notをたたんだ形です。元の二語へ戻し、主語と時制に合うか確認します。I am notには標準的なamn'tを使いません。

次は、現在・過去進行形でも、動詞-ingではなくbe動詞の直後へnotを置きます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。