must notで禁止を表そう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、had to・will have toで必要の時を変えました。今回は、mustの直後へnotを置いて「してはいけない」という禁止を表します。
目標は、must not+動詞の基本形を正しく作り、単なる「必要がない」ではなく禁止だと判断できることです。次はdo not have toによる必要なしを学びます。
おすすめの学び方
禁止標識を思い浮かべ、行動へ赤い停止線を引きます。must notを見たら「その行動は不可」と方向を確認します。
must notは行動を止める
規則や安全上の禁止
You must not touch this machine.
Visitors must not take pictures here.
触ること、写真を撮ること自体が許されていません。短縮形mustn'tも使えます。
例題:標識を英文にする
「ここで走ってはいけません」を表します。
- 主語をYouにします。
- 禁止なのでmust notを置きます。
- runは基本形です。
You must not run here.
よくある間違い
You don't must run.とはしません。mustは自分で否定を作るため、doは不要です。
must notを「走る必要がない」と訳さないでください。禁止なので、走ってはいけません。
自分で確かめよう
確認1:「このドアを開けてはいけません」を英語にしてください。
You must not open this door.です。確認2:Students don't must use phones.を直してください。
Students must not use phones.です。確認3:You must not park here.は駐車してもよいですか。
いいえ。ここでの駐車は禁止です。まとめと次の一歩
禁止はmust not+動詞の基本形で表します。これは「その行動をしてはいけない」という意味で、必要なしとは異なります。
次は、do not have toで「する必要はない」を表し、禁止と比べます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。