疑問文は最初の働く語を主語の前へ出そう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、最初の働く語の直後へnotを置きました。今回は、その語を主語の前へ出して、相手へ確かめる疑問文を作ります。
目標は、be動詞・do系・助動詞の三系統で、最初の働く語+主語+残り、という共通語順を使うことです。疑問詞を使う文は後のセクションへ送ります。
疑問文では働く語と主語が門を作る
be動詞系の例
Aya is busy. → Is Aya busy?
They were studying. → Were they studying?
is、wereを主語の前へ出します。残りのbusy、studyingはそのままです。
一般動詞系の例
Ken plays soccer. → Does Ken play soccer?
They visited Kyoto. → Did they visit Kyoto?
肯定文に見えなかったdoes、didが文頭に現れます。主語・時制の情報をdoes / didが受け持つため、後ろを基本形へ戻します。
助動詞系の例
Emi can swim. → Can Emi swim?
They will come. → Will they come?
can、willを主語の前へ出します。後ろの動詞はもともと基本形なので変わりません。
例題:誤った語順を直す
Plays Ken soccer?
一般動詞playsを直接前へ出しています。doesを使い、Does Ken play soccer?です。
Does Aya is busy?
be動詞isがすでに働くためdoesは不要です。Is Aya busy?です。
よくある間違い
肯定文へ?を付けるだけでは、書き言葉の疑問文になりません。また、一般動詞を直接前へ出したり、be動詞・助動詞があるのにdo系を足したりする誤りがあります。
文を三系統に分け、最初の働く語へ四角、主語へ丸を付けてから順番を入れ替えます。
自分で確かめよう
確認1:She is a student.を疑問文にしてください。
Is she a student?です。isを主語sheの前へ出します。確認2:Ken studied English.を疑問文にしてください。
Did Ken study English?です。didが過去を受け持ち、studyは基本形です。確認3:They can help us.を疑問文にしてください。
Can they help us?です。助動詞canを主語theyの前へ出します。まとめと次の一歩
疑問文は、最初の働く語+主語+残り、の順で作ります。be動詞・助動詞は自身を前へ出し、一般動詞文ではdo / does / didを使います。
次は、疑問文の最初の語を受け取り、Yes / Noの短い答えを同じ仕組みで作ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。