主語と時を見てdon't・doesn't・didn'tを選ぼう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンまでに、三つの否定形を一つずつ学び、短縮形とも対応させました。今回は、文の手がかりを読み、自分でどれを使うか決めます。
目標は、最初に時を決め、現在なら主語を見てdon'tかdoesn'tを選び、過去なら主語に関係なくdidn'tを選べることです。次はbe動詞の否定と比較します。
おすすめの学び方
空所のすぐ前後だけでなく、文全体へ視線を動かします。まず時間表現へ下線を引き、次に主語を丸で囲む二段階の読み方を繰り返してください。
選ぶ順番は「時、主語」
時間の手がかりを先に探す
| 時間表現 | 判断 |
|---|---|
| every day / usually / nowの習慣文 | 現在 |
| yesterday / last week / two days ago | 過去 |
alwaysやusuallyがあっても、文脈によっては過去の習慣を語ることがあります。単語一つだけでなく、話全体の基準時も見ます。
例題1:現在なら主語を見る
My sister (don't / doesn't / didn't) eat breakfast on Sundays.
on Sundaysは習慣なので現在です。My sisterはsheの仲間なのでdoesn'tを選びます。
My sister doesn't eat breakfast on Sundays.
例題2:過去なら主語より時を優先する
My sister (don't / doesn't / didn't) eat breakfast yesterday.
yesterdayから過去なので、主語がsheでもdidn'tです。
My sister didn't eat breakfast yesterday.
よくある間違い
My sisterを見た瞬間にdoesn'tへ決めると、過去のyesterdayを見落とします。必ず時を先に決めます。
また、didn't ateのように元の肯定文の形を残さず、助け役を選んだ後は動詞が基本形か点検します。
自分で確かめよう
確認1:Ken ___ play soccer every day.には何を入れますか。
doesn'tです。every dayで現在、Kenはheの仲間です。確認2:We ___ see Aya last night.には何を入れますか。
didn'tです。last nightが過去を示します。後ろは基本形seeです。確認3:The students ___ use this room on Fridays.には何を入れますか。
don'tです。on Fridaysは現在の習慣で、The studentsは複数です。まとめと次の一歩
一般動詞の否定形は、最初に現在か過去かを決め、現在だけ主語でdon'tとdoesn'tを分けます。過去はどの主語でもdidn'tです。
次は、文の中心がbe動詞か一般動詞かを見分け、否定の作り方を選びます。
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