LESSON 01

一般動詞の否定を作ろう

主語と時を見てdon't・doesn't・didn'tを選ぼう

主語と時間表現を根拠にdo not・does not・did notを選び、動詞を基本形にする

主語と時を見てdon't・doesn't・didn'tを選ぼう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンまでに、三つの否定形を一つずつ学び、短縮形とも対応させました。今回は、文の手がかりを読み、自分でどれを使うか決めます。

目標は、最初に時を決め、現在なら主語を見てdon'tかdoesn'tを選び、過去なら主語に関係なくdidn'tを選べることです。次はbe動詞の否定と比較します。

おすすめの学び方

空所のすぐ前後だけでなく、文全体へ視線を動かします。まず時間表現へ下線を引き、次に主語を丸で囲む二段階の読み方を繰り返してください。

選ぶ順番は「時、主語」

don't、doesn't、didn'tを時と主語から選ぶ判断図 最初に過去か現在かを判断し、過去ならdidn't、現在なら主語がhe・she・itかを見てdoesn'tまたはdon'tを選ぶ。 1 時を見る 2 現在なら主語を見る 過去の手がかりがある? はいいいえ didn't he・she・itの仲間? はいいいえ doesn't don't どの主語でも同じ

時間の手がかりを先に探す

時間表現 判断
every day / usually / nowの習慣文 現在
yesterday / last week / two days ago 過去

alwaysやusuallyがあっても、文脈によっては過去の習慣を語ることがあります。単語一つだけでなく、話全体の基準時も見ます。

例題1:現在なら主語を見る

My sister (don't / doesn't / didn't) eat breakfast on Sundays.

on Sundaysは習慣なので現在です。My sisterはsheの仲間なのでdoesn'tを選びます。

My sister doesn't eat breakfast on Sundays.

例題2:過去なら主語より時を優先する

My sister (don't / doesn't / didn't) eat breakfast yesterday.

yesterdayから過去なので、主語がsheでもdidn'tです。

My sister didn't eat breakfast yesterday.

よくある間違い

My sisterを見た瞬間にdoesn'tへ決めると、過去のyesterdayを見落とします。必ず時を先に決めます。

また、didn't ateのように元の肯定文の形を残さず、助け役を選んだ後は動詞が基本形か点検します。

自分で確かめよう

確認1:Ken ___ play soccer every day.には何を入れますか。doesn'tです。every dayで現在、Kenはheの仲間です。
確認2:We ___ see Aya last night.には何を入れますか。didn'tです。last nightが過去を示します。後ろは基本形seeです。
確認3:The students ___ use this room on Fridays.には何を入れますか。don'tです。on Fridaysは現在の習慣で、The studentsは複数です。

まとめと次の一歩

一般動詞の否定形は、最初に現在か過去かを決め、現在だけ主語でdon'tとdoesn'tを分けます。過去はどの主語でもdidn'tです。

次は、文の中心がbe動詞か一般動詞かを見分け、否定の作り方を選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。