LESSON 01

疑問詞が主語になる文

Who・What+進行形・助動詞で動作主をたずねよう

Who・Whatを主語としてis+動詞ingやcan+基本形を続け、進行中の動作や可能な動作の主体をたずねる

Who・What+進行形・助動詞で動作主をたずねよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、Who・Whatをbe動詞文の主語にしました。今回は、進行中の動作とcanを含む動作で、だれ・何が主体かをたずねます。

目標は、Who・Whatの直後へis+動詞ingまたはcan+動詞の基本形を続け、語順を反転させないことです。次は、主語Whoと目的語Whoを直接比較します。

おすすめの学び方

答えの文で主語だけを疑問詞へ置き換えます。isやcanを前へ動かそうとせず、主語の後ろにある働く語と動詞の形を保ってください。

進行形も主語だけを置き換える

Whoを主語にした進行形とcanの文 Aya is singingをWho is singing?へ、Ken can help usをWho can help us?へ変え、主語だけをWhoへ置き換える。 Who / What+働く語+動詞 Aya is singing. → Who is singing? Ken can help us. → Who can help us? is / canをWhoの前へ動かさないWho自身が主語の先頭にいる

進行中の動作主をたずねる

The students are making a poster.

複数のthe studentsをまとめてWhoへ置き換える基本練習では、未知の主体を一まとまりとして受けます。

Who is making a poster?

中学基本の主語Whoではisを使い、isをWhoの前へ動かしません。

例題:canを使う動作主

Aya can speak French.で、フランス語を話せる人をたずねます。

  1. Ayaがcan speakの主体です。
  2. AyaをWhoへ置き換えます。
  3. can+基本形speakを保ちます。

Who can speak French?

Who can she speak ...?では、Whoとsheが二つの主語になります。

Whatを主語にする

Something is moving in the water.
What is moving in the water?

水中で動いている物・生き物をたずねています。

よくある間違い

Who is she singing?はsheが主語で、Whoは歌う相手をたずねる別の文に見えます。歌っている人をたずねるならWho is singing?です。

Who does can help?のようにcanの前へdoesを加えません。can自身が働く語で、Whoが主語です。

自分で確かめよう

確認1:Ken is using the computer.のKenをたずねてください。Who is using the computer?です。
確認2:Aya can answer this question.のAyaをたずねてください。Who can answer this question?です。
確認3:Who does can swim fast?を直してください。Who can swim fast?です。canの前にdoesは置きません。

まとめと次の一歩

Who・Whatが進行形や助動詞文の主語なら、直後へis+動詞ing、can+基本形を続けます。働く語を疑問詞の前へ動かしません。

次は、主語をたずねるWhoと、動作の相手をたずねるWhoを見分けます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。