must+基本形で強い必要を表そう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、必要・禁止・必要なしの意味を分けました。今回は、話し手が「これは必ず必要だ」と強く考えるときのmustに焦点を当てます。
目標は、どの主語でもmust+動詞の基本形を使い、強い必要や規則を表せることです。have toとの比較は後のレッスンで行います。
おすすめの学び方
mustの後ろの動詞を色分けし、すべて基本形になっていることを確認します。主語を入れ替えて音読してください。
主語が変わってもmustは同じ
話し手が強く必要だと考える
I must finish this report today.
話し手自身が、今日終えることを強く必要だと判断しています。
You must be careful.
相手に対して強く注意を促しています。beも基本形です。
規則を伝える
Students must wear their school uniforms.
校則などを強い義務として伝えるときにもmustを使えます。
例題:形を組み立てる
「ケンは今、家へ帰らなければなりません」を英語にします。
- 主語はKenです。
- 強い必要をmustで表します。
- mustの後ろに基本形goを置きます。
Ken must go home now.
よくある間違い
Ken musts goとはしません。主語が三人称単数でもmustにsは付きません。
Ken must to goも誤りです。mustの後ろはtoなしの基本形です。
自分で確かめよう
確認1:She must studies harder.を直してください。
She must study harder.です。確認2:「私たちは時間を守らなければなりません」を英語にしてください。
We must be on time.などと表せます。確認3:You must to listen carefully.を直してください。
You must listen carefully.です。まとめと次の一歩
強い必要は、どの主語でもmust+動詞の基本形で表します。mustにsを付けず、後ろにtoも置きません。
次は、have to・has toで規則や状況から生じる必要を表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。