LESSON 01

mustとhave toで必要を表そう

must+基本形で強い必要を表そう

must+動詞の基本形で話し手が強く必要と考える義務や規則を表し、主語でmustを変化させない

must+基本形で強い必要を表そう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、必要・禁止・必要なしの意味を分けました。今回は、話し手が「これは必ず必要だ」と強く考えるときのmustに焦点を当てます。

目標は、どの主語でもmust+動詞の基本形を使い、強い必要や規則を表せることです。have toとの比較は後のレッスンで行います。

おすすめの学び方

mustの後ろの動詞を色分けし、すべて基本形になっていることを確認します。主語を入れ替えて音読してください。

主語が変わってもmustは同じ

異なる主語が同じmust+基本形につながる図 I、Ken、the studentsのどの主語もmust studyにつながり、mustとstudyの形は変わらない。 主語+must+動詞の基本形 IKenthe students must studymust studies / must to studyではない mustが必要を担うので、後ろは基本形

話し手が強く必要だと考える

I must finish this report today.

話し手自身が、今日終えることを強く必要だと判断しています。

You must be careful.

相手に対して強く注意を促しています。beも基本形です。

規則を伝える

Students must wear their school uniforms.

校則などを強い義務として伝えるときにもmustを使えます。

例題:形を組み立てる

「ケンは今、家へ帰らなければなりません」を英語にします。

  1. 主語はKenです。
  2. 強い必要をmustで表します。
  3. mustの後ろに基本形goを置きます。

Ken must go home now.

よくある間違い

Ken musts goとはしません。主語が三人称単数でもmustにsは付きません。

Ken must to goも誤りです。mustの後ろはtoなしの基本形です。

自分で確かめよう

確認1:She must studies harder.を直してください。She must study harder.です。
確認2:「私たちは時間を守らなければなりません」を英語にしてください。We must be on time.などと表せます。
確認3:You must to listen carefully.を直してください。You must listen carefully.です。

まとめと次の一歩

強い必要は、どの主語でもmust+動詞の基本形で表します。mustにsを付けず、後ろにtoも置きません。

次は、have to・has toで規則や状況から生じる必要を表します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。