LESSON 01

依頼・勧誘・提案の表現

Shall I...?で手助けを申し出よう

Shall I+基本形で話し手が行う手助けを申し出て、必要かどうかを相手に確認する

Shall I...?で手助けを申し出よう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、Would you like...?で相手を招いたり物を勧めたりしました。今回は、話し手Iが行う手助けを提案し、相手に必要かどうか確認します。

目標は、Shall I+動詞の基本形...?で申し出を作り、相手への依頼と区別して応答できることです。次はShall we...?・Let's...で一緒の行動を提案します。

おすすめの学び方

質問の主語Iを必ず確認し、「実際に動くのは話し手」と声に出します。困っている相手の状況と、申し出る手助けを一組で作ります。

困りごとを見て、Iが動く

Shall Iで話し手が手助けを申し出る図 相手が重い荷物で困っている場面で、話し手がShall I carry itと自分が運ぶことを申し出、相手がYes, pleaseまたはNo, thank youと答える。 相手の困りごと → 話し手Iの申し出 This bag is heavy.相手が困っている Shall I carry it?私が運びましょうか Yes, please.お願いします No, thank you.大丈夫です Shall I...? は、相手に動いてもらう依頼ではない

日常の申し出

Shall I open the window?

Shall I call a doctor?

どちらも話し手Iが実行する行動です。相手が必要としているか確認します。

相手への依頼との違い

Shall I carry the box?

私が運ぶ申し出です。

Will you carry the box?

相手に運んでもらう依頼です。主語Iとyouが行動する人を決めます。

例題:困りごとに合う申し出を作る

友達がI can't find the station.と困っています。自分が地図を見せると申し出ます。

Shall I show you the map?

showはShallの後ろなので基本形です。

よくある間違い

Do shall I...?とはしません。Shallを主語Iの前へ置くだけです。

Shall Iを相手への依頼と誤読しないでください。行動するのは主語Iです。

自分で確かめよう

確認1:「私が電気をつけましょうか」を英語にしてください。Shall I turn on the light?です。
確認2:Shall I help you?を受ける返事をしてください。Yes, please.やThat would be helpful.などと答えられます。
確認3:Shall I carry it?とWill you carry it?の違いは何ですか。前者は話し手Iが運ぶ申し出、後者は相手youに運んでもらう依頼です。

まとめと次の一歩

Shall I+基本形...?は、話し手自身が行う手助けを申し出る表現です。主語Iを見て相手への依頼と区別し、必要ならYes, please、不要ならNo, thank youと応答します。

次は、Shall we...?・Let's...で話し手と相手が一緒にする行動を提案します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。