LESSON 01

willで意志・予測・依頼を表そう

will not・won'tで未来を否定しよう

willの直後にnotを置き、will not・won't+基本形で未来の否定や拒否を表す

will not・won'tで未来を否定しよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、willで未来の予測や意志を表しました。今回は「起こらないだろう」「しません」という否定へ変えます。

目標は、willの直後へnotを置き、will notまたはwon't+動詞の基本形で未来の否定や意志的な拒否を表せることです。疑問文は次のレッスンで扱います。

おすすめの学び方

肯定文と否定文を対にして、willの後ろだけが変わることを確かめます。特殊な短縮形won'tは、音とつづりを一組で覚えます。

willの直後にnotを置く

willの肯定文をwill notとwon'tの否定文へ変える図 It will rainのwillの直後にnotを置くとIt will not rainになり、短縮形ではIt won't rainになる。rainは基本形のままである。 will+not → will not → won't It will rain.雨が降るだろう It will not rain.It won't rain. 後ろはいつも動詞の基本形won't rains / won't to rain にはしない willn'tではなくwon'tという特別な短縮形

未来の予測を否定する

The bus won't arrive on time.

バスは時間どおりには到着しないだろう、という予測です。

意志を否定する

I won't tell anyone.

「だれにも話しません」と、自分がしないことを約束・決定しています。同じ形でも、予測か意志かは主語と場面で読みます。

例題:否定文を作る

She will join us tomorrow.を否定文にします。

  1. willを見つけます。
  2. 直後へnotを置きます。
  3. joinは基本形のままにします。

She will not join us tomorrow.

短縮形ならShe won't join us tomorrow.です。

よくある間違い

She doesn't will join us.とはしません。willは自分で否定を作るため、doesn'tは不要です。

短縮形をwilln'tとは書きません。will notの短縮形は特別にwon'tです。

自分で確かめよう

確認1:They will come.を否定文にしてください。They will not come.またはThey won't come.です。
確認2:He won't comes today.を直してください。He won't come today.です。won'tの後ろは基本形comeです。
確認3:I won't forget your kindness.は予測ですか、意志ですか。文脈にもよりますが、話し手Iが「忘れません」と約束する意志として読むのが自然です。

まとめと次の一歩

willの否定はwill not+動詞の基本形、短縮形はwon't+動詞の基本形です。do・doesは使いません。

次は、Willを主語の前へ出して未来をたずね、willまたはwon'tで短く答えます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。