will not・won'tで未来を否定しよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、willで未来の予測や意志を表しました。今回は「起こらないだろう」「しません」という否定へ変えます。
目標は、willの直後へnotを置き、will notまたはwon't+動詞の基本形で未来の否定や意志的な拒否を表せることです。疑問文は次のレッスンで扱います。
おすすめの学び方
肯定文と否定文を対にして、willの後ろだけが変わることを確かめます。特殊な短縮形won'tは、音とつづりを一組で覚えます。
willの直後にnotを置く
未来の予測を否定する
The bus won't arrive on time.
バスは時間どおりには到着しないだろう、という予測です。
意志を否定する
I won't tell anyone.
「だれにも話しません」と、自分がしないことを約束・決定しています。同じ形でも、予測か意志かは主語と場面で読みます。
例題:否定文を作る
She will join us tomorrow.を否定文にします。
- willを見つけます。
- 直後へnotを置きます。
- joinは基本形のままにします。
She will not join us tomorrow.
短縮形ならShe won't join us tomorrow.です。
よくある間違い
She doesn't will join us.とはしません。willは自分で否定を作るため、doesn'tは不要です。
短縮形をwilln'tとは書きません。will notの短縮形は特別にwon'tです。
自分で確かめよう
確認1:They will come.を否定文にしてください。
They will not come.またはThey won't come.です。確認2:He won't comes today.を直してください。
He won't come today.です。won'tの後ろは基本形comeです。確認3:I won't forget your kindness.は予測ですか、意志ですか。
文脈にもよりますが、話し手Iが「忘れません」と約束する意志として読むのが自然です。まとめと次の一歩
willの否定はwill not+動詞の基本形、短縮形はwon't+動詞の基本形です。do・doesは使いません。
次は、Willを主語の前へ出して未来をたずね、willまたはwon'tで短く答えます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。