現在のWhat+一般動詞で物・出来事の主語をたずねよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンではWhoを人の主語として使いました。今回はWhatを物・出来事の主語として使います。
目標は、現在の文で物や出来事の空欄をWhatへ置き換え、What+三人称単数形の一般動詞...?を作れることです。過去のWho・Whatは次のレッスンです。
おすすめの学び方
「何を」ではなく「何が」となる答えかを確かめます。答えの物が動作や変化の原因・出発点なら、Whatが主語です。
Whatが出来事の出発点になる
原因や出来事をたずねる
This noise bothers me.
What bothers you?
あなたを困らせるもの・ことをたずねています。Whatがbothersの主語なのでdoesは使いません。
例題:「何が」と「何を」を比べる
The key opens this door.で、ドアを開ける物をたずねます。
What opens this door?
一方、Kenが開ける物をたずねるKen opens this door.なら、this doorは目的語です。
What does Ken open?
よくある間違い
What does open this door?は、Whatが主語なのにdoesを加えています。主語の空欄へWhatが入るならWhat opens ...?です。
What open this door?のようにsを落とさず、現在のWhatをitと同じ三人称単数として扱います。
自分で確かめよう
確認1:Music makes Aya happy.のMusicをたずねてください。
What makes Aya happy?です。確認2:What cause this problem?を直してください。
What causes this problem?です。現在のWhatは三人称単数です。確認3:What does Ken need?でWhatは主語ですか。
いいえ。主語はKenで、Whatはneedの目的語です。そのためdoesを使います。まとめと次の一歩
現在のWhatが主語なら、Do・Doesを使わず、一般動詞を三人称単数形にします。「何が」動作や変化を起こすかをたずねます。
次は、過去のWho・What主語疑問文でDidを使わず、動詞を過去形に保ちます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。