LESSON 01

疑問文の語順を見直そう

時・場所・頻度の語を疑問文の適切な位置へ置こう

now・yesterday・at school・often・usuallyなどを、疑問文の核を壊さず自然な位置へ置く

時・場所・頻度の語を疑問文の適切な位置へ置こう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンまでに、疑問文の中心となる語順を作りました。ここでは、now・yesterday・at school・often・usuallyなどの情報を加えても、その中心を崩さない方法を学びます。

目標は、まず疑問文の核を完成させ、時・場所は主に文末、頻度は一般動詞の前またはbe動詞の後へ置けることです。次は、複数の誤りがある疑問文を順序立てて直します。

おすすめの学び方

「核」と「追加情報」を色分けして読みます。並べ替え問題では、先に核を作り、残った時・場所のまとまりを最後へ置くと安定します。

核を作ってから情報を足す

疑問文の核と追加情報の位置を示す図 Does Ken playという疑問文の核を先に作り、場所at schoolと時after classを文末へ加える。頻度usuallyは一般動詞の前に置く。 先に核、あとから追加情報 Does Ken play + 場所 at school + 時 after class Does Ken play at school after class? 頻度:Does Ken usually play ...? 一般動詞の前/be動詞の後 Doと主語の間へ時の語を割り込ませない

時と場所は文末を基本にする

Did Aya practice tennis at school yesterday?

疑問文の核はDid Aya practice tennisです。場所at schoolと時yesterdayを後ろへ加えています。

nowも多くは文末に置けます。

Is Ken studying now?

頻度の語は動詞との関係を見る

一般動詞では、その動詞の前に置くのが基本です。

Does Ken usually walk to school?

be動詞では、その後ろに置きます。

Is Ken always busy on Monday?

助動詞がある文では、助動詞の後ろ・一般動詞の前に置きます。

Can Aya always finish the work on time?

例題:まとまりから組み立てる

did / yesterday / where / Ken / play / soccerを並べ替えます。

  1. 疑問詞whereを先頭へ置きます。
  2. 一般動詞過去の核did Ken play soccerを作ります。
  3. 時の語yesterdayを文末へ置きます。

Where did Ken play soccer yesterday?

よくある間違い

Did yesterday Ken play tennis?は、didと主語Kenの間へyesterdayを入れています。まずDid Ken play tennis?を作り、yesterdayを文末へ置きます。

Does usually Aya walk to school?も不自然です。Does Aya usually walk to school?とします。

自分で確かめよう

確認1:is / now / what / Aya / doing を並べ替えてください。What is Aya doing now?です。
確認2:Does Ken play soccer?へusuallyを加えてください。Does Ken usually play soccer?です。
確認3:Is Emi late?へalwaysとon Mondayを加えてください。Is Emi always late on Monday?です。

まとめと次の一歩

疑問文では、be・do・助動詞と主語からなる核を先に完成させます。時・場所は主に文末へ置き、頻度は一般動詞の前、be動詞の後を基本にします。

次は、語順や形に複数の誤りがあっても、最初の崩れから順に直す方法を使います。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。