LESSON 01

疑問詞で必要なことをたずねよう

whoとwhoseで人・持ち主をたずねよう

whoで動作の相手など人を、whose+名詞で持ち主をたずねる

whoとwhoseで人・持ち主をたずねよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは物・内容・選択肢をたずねました。今回は、人そのものをたずねるwhoと、物の持ち主をたずねるwhoseを区別します。

目標は、答えが人ならwho、答えが「だれの物」ならwhose+名詞を選べることです。who自体が主語になる特別な語順は次のセクションで扱います。

おすすめの学び方

答えが人名だけか、Ken'sのような所有を表す語かを見ます。whoを使うこのレッスンでは、動作をする人ではなく、動作の相手などをたずねる文に絞ります。

人と持ち主を分ける

whoとwhoseが求める答えの違い Who did Aya meet?にはKenという人で答え、Whose bag is this?にはKen'sという持ち主で答える。 人そのもの? だれの物? who人を答える Ken Who did Aya meet? whose持ち主を答える Ken's bag Whose bag is this?

whoで動作の相手をたずねる

Who did Aya meet yesterday?

Ayaが会った相手をたずねています。答えはShe met Ken.Ken.です。一般動詞の過去なのでdidを使い、meetは基本形です。

whose+名詞で持ち主をたずねる

Whose notebook is this?

答えはIt is mine.It is Ken's.です。whose notebookで「だれのノート」と一組になります。

例題:whoかwhoseか

答えがI called Aya.なら、人Ayaをたずねるので次の形です。

Who did you call?

答えがThis is Aya's umbrella.なら、持ち主Aya'sをたずねます。

Whose umbrella is this?

よくある間違い

Who bag is this?では「だれの」が表せません。持ち主をたずねるときはwhoseです。

また、Who did Aya meet Ken?のように答えKenを残さないでください。たずねる部分をwhoへ置き換えます。

自分で確かめよう

確認1:だれと話したかをたずねるならwhoとwhoseのどちらですか。whoです。Who did you talk with?などとたずねます。
確認2:この自転車の持ち主をたずねる文を作ってください。Whose bike is this?です。
確認3:Who did Ken visit Aya?を直してください。Who did Ken visit?です。たずねる相手Ayaをwhoへ置き換え、Ayaは残しません。

まとめと次の一歩

whoは人を、whose+名詞は持ち主をたずねます。このレッスンのwhoは動作の相手として扱い、Do・Does・Didを使います。

次はwhereを使い、場所・行き先・出発点をたずねます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。