whoとwhoseで人・持ち主をたずねよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは物・内容・選択肢をたずねました。今回は、人そのものをたずねるwhoと、物の持ち主をたずねるwhoseを区別します。
目標は、答えが人ならwho、答えが「だれの物」ならwhose+名詞を選べることです。who自体が主語になる特別な語順は次のセクションで扱います。
おすすめの学び方
答えが人名だけか、Ken'sのような所有を表す語かを見ます。whoを使うこのレッスンでは、動作をする人ではなく、動作の相手などをたずねる文に絞ります。
人と持ち主を分ける
whoで動作の相手をたずねる
Who did Aya meet yesterday?
Ayaが会った相手をたずねています。答えはShe met Ken.やKen.です。一般動詞の過去なのでdidを使い、meetは基本形です。
whose+名詞で持ち主をたずねる
Whose notebook is this?
答えはIt is mine.やIt is Ken's.です。whose notebookで「だれのノート」と一組になります。
例題:whoかwhoseか
答えがI called Aya.なら、人Ayaをたずねるので次の形です。
Who did you call?
答えがThis is Aya's umbrella.なら、持ち主Aya'sをたずねます。
Whose umbrella is this?
よくある間違い
Who bag is this?では「だれの」が表せません。持ち主をたずねるときはwhoseです。
また、Who did Aya meet Ken?のように答えKenを残さないでください。たずねる部分をwhoへ置き換えます。
自分で確かめよう
確認1:だれと話したかをたずねるならwhoとwhoseのどちらですか。
whoです。Who did you talk with?などとたずねます。確認2:この自転車の持ち主をたずねる文を作ってください。
Whose bike is this?です。確認3:Who did Ken visit Aya?を直してください。
Who did Ken visit?です。たずねる相手Ayaをwhoへ置き換え、Ayaは残しません。まとめと次の一歩
whoは人を、whose+名詞は持ち主をたずねます。このレッスンのwhoは動作の相手として扱い、Do・Does・Didを使います。
次はwhereを使い、場所・行き先・出発点をたずねます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。