I・you・we・theyにはdo notを使おう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、一般動詞の否定にはdo・does・didという助け役が必要だと学びました。今回は、現在のI・you・we・theyと複数主語に範囲を絞ります。
目標は、主語の後ろへdo notを置き、その後ろの一般動詞を基本形のまま使えることです。he・she・itの場合は次のレッスンで扱います。
おすすめの学び方
肯定文から否定文へ、一語ずつ並べ替える練習が向いています。主語 / do not / 動詞の基本形 / 残り の四つに区切って読みましょう。
do notを使う主語
語順は四つの箱で考える
| 主語 | 否定の助け役 | 動詞の基本形 | 残り |
|---|---|---|---|
| I | do not | play | soccer. |
| You | do not | know | the answer. |
| We | do not | study | on Sundays. |
| My friends | do not | live | here. |
do notの後ろではplay、know、study、liveの形を変えません。主語が複数でも動詞にsは付きません。
例題:肯定文を否定文へ変えよう
問題:They watch TV after dinner. を否定文にします。
- 中心は一般動詞watchです。
- 現在で主語はtheyなのでdoを選びます。
- 主語の直後へdo notを入れます。
- watchは基本形のまま残します。
They do not watch TV after dinner.
after dinnerは時を表す残りの情報なので、最後にそのまま置きます。
主語が名前でも人数を見る
Ken and Aya do not walk to school.
Ken and Ayaは二人なのでtheyと同じ仲間です。名前があるかではなく、主語が一人か複数かを見ます。
よくある間違い
We do not studies English. のようにdo notの後ろへstudiesを置く誤りがあります。doが現在を担当しているため、後ろは基本形studyです。
My friends does not ... とする誤りもあります。friendsは複数なのでdo notを選びます。主語の最後の名詞が複数かも確認しましょう。
自分で確かめよう
確認1:I speak French.を否定文にしてください。
I do not speak French.です。Iの後ろにdo notを置き、speakは基本形のままです。確認2:My brothers plays baseball.を否定文にするなら、do notとdoes notのどちらですか。
do notです。My brothersは複数なので、My brothers do not play baseball.となります。確認3:They do not likes music.の誤りを直してください。
They do not like music.です。do notの後ろは動詞の基本形likeです。まとめと次の一歩
現在のI・you・we・theyと複数主語では、主語+do not+動詞の基本形 を使います。
次は、he・she・itなど一人・一つの主語でdoes notを使い、動詞のsを外す理由を学びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。