LESSON 01

一般動詞の否定を作ろう

I・you・we・theyにはdo notを使おう

現在の一般動詞文でI・you・we・theyや複数主語の直後にdo notを置き、動詞を基本形に保つ

I・you・we・theyにはdo notを使おう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、一般動詞の否定にはdo・does・didという助け役が必要だと学びました。今回は、現在のI・you・we・theyと複数主語に範囲を絞ります。

目標は、主語の後ろへdo notを置き、その後ろの一般動詞を基本形のまま使えることです。he・she・itの場合は次のレッスンで扱います。

おすすめの学び方

肯定文から否定文へ、一語ずつ並べ替える練習が向いています。主語 / do not / 動詞の基本形 / 残り の四つに区切って読みましょう。

do notを使う主語

現在の一般動詞文でdo notを使う主語 I、you、we、theyと、my friendsなど複数の主語がdo notへ集まり、その後ろに動詞の基本形が続く図。 現在:この主語ならdo not I you we they 複数my friends do not 動詞の基本形

語順は四つの箱で考える

主語 否定の助け役 動詞の基本形 残り
I do not play soccer.
You do not know the answer.
We do not study on Sundays.
My friends do not live here.

do notの後ろではplay、know、study、liveの形を変えません。主語が複数でも動詞にsは付きません。

例題:肯定文を否定文へ変えよう

問題:They watch TV after dinner. を否定文にします。

  1. 中心は一般動詞watchです。
  2. 現在で主語はtheyなのでdoを選びます。
  3. 主語の直後へdo notを入れます。
  4. watchは基本形のまま残します。

They do not watch TV after dinner.

after dinnerは時を表す残りの情報なので、最後にそのまま置きます。

主語が名前でも人数を見る

Ken and Aya do not walk to school.

Ken and Ayaは二人なのでtheyと同じ仲間です。名前があるかではなく、主語が一人か複数かを見ます。

よくある間違い

We do not studies English. のようにdo notの後ろへstudiesを置く誤りがあります。doが現在を担当しているため、後ろは基本形studyです。

My friends does not ... とする誤りもあります。friendsは複数なのでdo notを選びます。主語の最後の名詞が複数かも確認しましょう。

自分で確かめよう

確認1:I speak French.を否定文にしてください。I do not speak French.です。Iの後ろにdo notを置き、speakは基本形のままです。
確認2:My brothers plays baseball.を否定文にするなら、do notとdoes notのどちらですか。do notです。My brothersは複数なので、My brothers do not play baseball.となります。
確認3:They do not likes music.の誤りを直してください。They do not like music.です。do notの後ろは動詞の基本形likeです。

まとめと次の一歩

現在のI・you・we・theyと複数主語では、主語+do not+動詞の基本形 を使います。

次は、he・she・itなど一人・一つの主語でdoes notを使い、動詞のsを外す理由を学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。