LESSON 01

疑問詞で必要なことをたずねよう

whatとwhichで物・内容・選択肢をたずねよう

whatで広く物・内容を、whichで限られた選択肢からどれかをたずね、後ろにYes・No疑問文の語順を続ける

whatとwhichで物・内容・選択肢をたずねよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、疑問詞が答えの種類を示すと学びました。今回は、物や内容を広くたずねるwhatと、限られた選択肢から選ぶwhichを区別します。

目標は、答えの範囲が開かれているか、選択肢が見えているかを判断し、what / which+Yes・No疑問文の語順を作れることです。人と持ち主は次のレッスンです。

おすすめの学び方

質問の前に、相手が自由に答える場面か、示された候補から選ぶ場面かを思い浮かべます。語順は前のセクションの疑問文をそのまま土台にします。

答えの範囲で選ぶ

whatとwhichの答えの範囲の違い whatは多数の可能性から自由に物や内容を答える。whichは目の前の二冊など限られた選択肢からどれかを選ぶ。 答えの候補は広い? 限られている? what自由に内容を答える 映画 音楽 What do you like? which示された候補から選ぶ A B Which book do you want?

whatは物・内容を広くたずねる

What do you study after dinner?

答えはmath、English、scienceなど広く考えられます。whatの後ろには、もとのYes・No疑問文Do you study ...?の語順が続きます。

whichは候補から選ぶ

二つのかばんを見せながらなら、次のようにたずねます。

Which bag is yours?

whichの直後に名詞bagを置き、「どのかばん」と一組にできます。

例題:答え部分を除く

You want the blue pen.the blue penをたずねます。候補が特に示されていなければwhatに置き換え、残りを疑問文にします。

What do you want?

the blue penを残してWhat do you want the blue pen?とはしません。

よくある間違い

選択肢がないのにwhichを使うと、聞き手は「どの候補から選ぶのか」と迷います。反対に、二つの候補を指しながらwhatだけを使うよりwhichが明確です。

whatが目的語になる文では、一般動詞の疑問文にDo・Does・Didが必要です。

自分で確かめよう

確認1:自由に好きな教科をたずねるなら、WhatとWhichのどちらですか。Whatです。What subject do you like?のようにたずねられます。
確認2:目の前の赤と青の帽子から選ばせるならどうたずねますか。Which hat do you want?です。
確認3:What Ken plays after school?を直してください。What does Ken play after school?です。Kenの現在の一般動詞文なのでdoesを使います。

まとめと次の一歩

whatは物や内容を広く、whichは限られた選択肢からどれかをたずねます。答え部分を疑問詞へ置き換え、残りをYes・No疑問文の語順にします。

次は、whoで人を、whoseで持ち主をたずねます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。