do not have toで必要なしを表そう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、must notで禁止を表しました。今回は「する必要はない」、つまり行動するかどうかを選べる表現を学びます。
目標は、don't・doesn't・didn't have to+動詞の基本形を作り、must notとの意味の違いを説明できることです。次は必要かどうかを疑問文でたずねます。
おすすめの学び方
禁止には赤い×、必要なしには左右へ進める青い矢印を描きます。「しないことが必要」ではなく「する必要がゼロ」と考えます。
必要がなくなるだけで、禁止ではない
主語と時に合わせる
I don't have to go.
She doesn't have to go.
We didn't have to go yesterday.
doesn'tやdidn'tの後ろではhaveが基本形になります。doesn't has toにはしません。
例題:禁止か必要なしか
「明日は日曜日なので、制服を着る必要はありません」は、制服の着用が禁止なのではありません。
You don't have to wear your uniform tomorrow.
着てもよい可能性は残ります。
よくある間違い
You must not wear a uniform.にすると「制服を着てはいけない」という別の意味になります。
He doesn't has to come.も誤りです。doesn'tの後ろは基本形haveです。
自分で確かめよう
確認1:「今日は早く起きる必要はありません」を英語にしてください。
You don't have to get up early today.です。確認2:Mika doesn't has to bring lunch.を直してください。
Mika doesn't have to bring lunch.です。確認3:You don't have to wait.は待ってはいけない意味ですか。
いいえ。待つ必要がないだけで、禁止ではありません。まとめと次の一歩
必要なしはdon't・doesn't・didn't have to+基本形です。must notの禁止とは違い、行動するかしないかを選べます。
次は、Do I have to...?で必要かどうかをたずねます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。