LESSON 01

疑問詞が主語になる文

Who・What+be動詞で人・物の説明をたずねよう

Who・What自体を主語としてbe動詞と補語・場所を続け、人・物の説明や所在をたずねる

Who・What+be動詞で人・物の説明をたずねよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、過去のWho・What主語疑問文で一般動詞を過去形に保ちました。今回は、Who・Whatがbe動詞文の主語になる場合を扱います。

目標は、答えの人・物がbe動詞の主語なら、Who・Whatの直後にbe動詞と説明・場所を続けられることです。進行形・助動詞を含む文は次のレッスンで扱います。

おすすめの学び方

答えの文で主語だけを隠し、残ったbe動詞と説明をそのまま読んでください。「疑問詞+be動詞+説明」の順を、通常のbe動詞疑問文と比べます。

主語を隠すとbe動詞が直後に残る

AyaをWhoへ置き換えたbe動詞の主語疑問文 Aya is in the music roomの主語AyaをWhoへ置き換え、Who is in the music room?とする。別の主語を追加しない。 主語だけをWho・Whatへ Aya is in the music room. Who is in the music room? Who自身が主語なので、heやsheを足さない

Whoで人の所在・状態をたずねる

Ken is absent today.
Who is absent today?

欠席している人Kenをたずねています。Whoがisの主語です。

Whatで物・出来事をたずねる

A box is under the desk.
What is under the desk?

机の下にある物をたずねています。Whatが主語の席へ入ります。

例題:Who is he?との違い

Who is in the room?

この文ではWhoが「部屋にいる人」という主語です。

Who is he?

こちらはheが主語で、Whoはheの身元をたずねる説明側です。見た目は似ていますが、答えの文でどの席が空いているかを確認します。

よくある間違い

Who he is in the room?のようにheを足すと、Whoとheがどちらも主語になります。主語をたずねるならWho is in the room?です。

答えが複数人かもしれないという予想だけでareを選ばず、中学基本では未知の一人・一つを受けるWho・Whatにisを使う形から始めます。明確な複数表現がある文は文脈で判断します。

自分で確かめよう

確認1:Aya is at the door.のAyaをたずねてください。Who is at the door?です。
確認2:Something is in this bag.のSomethingをたずねてください。What is in this bag?です。
確認3:Who she is absent today?を直してください。Who is absent today?です。Who自身が主語なのでsheを置きません。

まとめと次の一歩

Who・Whatがbe動詞文の主語なら、その直後にbe動詞と説明・場所を続けます。別の代名詞を加えません。

次は、Who・Whatを主語として進行形とcanを含む文を作ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。