LESSON 01

疑問文の語順を見直そう

主語と述語の中心を見つけて系列を分類しよう

肯定文の主語と述語の中心を見つけ、be動詞・一般動詞・助動詞を含む文へ分類する

主語と述語の中心を見つけて系列を分類しよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、疑問文にbe・一般動詞・助動詞の三つの設計図があると学びました。今回は、どの設計図を選ぶか決めるため、肯定文の中心を見つけます。

目標は、主語のかたまりと述語の中心を分け、be動詞系列・一般動詞系列・助動詞系列へ分類できることです。次はbe動詞系列を実際に疑問文へ変えます。

おすすめの学び方

主語を四角で囲み、述語の最初の働く語へ丸を付けます。-ing形や形容詞の見た目だけで決めず、文全体の骨組みを声に出してください。

文の中心を二つに分ける

主語と述語の中心から文を三系列へ分類する図 The students are studyingは主語The studentsと述語中心areでbe系列、The students studyはstudyで一般動詞系列、The students can studyはcanで助動詞系列に分類する。 主語の後ろで最初に働く語を見る The studentsare studying.中心:arebe系列 The studentsstudy.中心:study一般動詞系列 The studentscan study.中心:can助動詞系列 busyは動詞ではないAya is busy. の述語中心は is -ingだけを見ず、前のbe動詞を探す

主語はかたまりで見る

The boy with a red cap is Ken.

主語はThe boy with a red cap全体です。中心となるbe動詞はisなのでbe系列です。

進行形の中心はbe動詞

Mika is playing tennis.

意味の中心動作はplayingですが、疑問・否定を作る働く語はisです。したがってbe系列です。

形容詞を動詞と間違えない

The students are busy.

busyは「忙しい」という形容詞です。述語を支えるareが中心なのでbe系列です。

例題:系列を分類する

Ken will visit Kyoto tomorrow.を見ます。

  1. 主語はKenです。
  2. 主語の直後で働く語はwillです。
  3. willは助動詞なので助動詞系列です。

visitが一般動詞でも、willがある文では助動詞系列を選びます。

よくある間違い

She is running.をrunningだけ見て一般動詞系列にしないでください。isが疑問文を作るためbe系列です。

She can run.をrunだけ見て一般動詞系列にするのも誤りです。助動詞canが先に働きます。

自分で確かめよう

確認1:Aya is happy.はどの系列ですか。be動詞系列です。happyは形容詞、中心はisです。
確認2:Aya studies English.はどの系列ですか。一般動詞系列です。述語の中心はstudiesです。
確認3:Aya must study English.はどの系列ですか。助動詞系列です。最初に働く語はmustです。

まとめと次の一歩

疑問文の系列は、主語のかたまりと述語の最初の働く語から決めます。beや助動詞があればそれを優先し、なければ一般動詞系列です。

次は、be動詞を主語の前へ移す疑問文を再現します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。