依頼・勧誘・提案の到達診断に挑戦しよう
このレッスンの役割と目標
このセクションでは、依頼、丁寧な依頼、勧誘、申し出、共同提案、応答を順に学びました。今回は、新しい表現を増やさず、初めて見る会話で自力選択できるか診断します。
目標は、会話目的、行動する人、後続形、応答の四点を確認し、間違えたときに戻るべきレッスンを特定できることです。次のセクションでは短い答えと代名詞・助動詞の対応を詳しく学びます。
おすすめの学び方
各会話で「誰が動く」「目的」「必要な形」「自然な返事」を四列に書きます。正解数だけでなく、どの列で迷ったかを記録してください。
四点で到達を診断する
診断1:依頼と申し出
重い箱を自分が運んであげるなら次です。
Shall I carry the box?
Could you carry...?を選んだなら、行動する人を逆にしています。
診断2:勧誘の後続形
Would you like to play tennis with us?
Would you likeの後ろで行動を述べるため、to+基本形が必要です。
診断3:提案の形
How about studying together?
aboutの後ろへ動作を置くため、動名詞studyingを使います。
例題:会話全体を校正する
A: Would you like some tea? B: Yes, I can.を直します。
- Aは能力を尋ねず、飲み物を勧めています。
- Bは受け取る意思を返します。
A: Would you like some tea? B: Yes, please.
よくある間違い
一文の形だけ正しくても、会話目的と返事が合わなければ完成ではありません。必ず前後二つの発言で点検します。
また、同じWouldでもWould you+基本形は依頼、Would you like+名詞・to+基本形は申し出・勧誘です。
自分で確かめよう
確認1:「一緒に駅まで歩きませんか」をShall weで表してください。
Shall we walk to the station together?です。確認2:How about go by train?を直してください。
How about going by train?です。確認3:Could you help me?を丁寧に断ってください。
I'm sorry, I can't right now. I have to leave.などと答えられます。確認4:Would you like to join us?を喜んで受けてください。
Yes, I'd love to.です。まとめと次の一歩
依頼・勧誘・提案は、会話目的、行動する人、後続形、応答を一体として使います。誤りを四観点へ分類すれば、必要なレッスンだけ戻って学び直せます。
次のセクションでは、be・do・助動詞の質問へ短く答え、主語を代名詞で正確に受ける方法を整理します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。