be動詞・一般動詞・助動詞の三つの仕組みを見分けよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、肯定・否定・疑問という文の三つの仕事を見分けました。今回は、文の形を変える前に、文をbe動詞・一般動詞・助動詞の三つの仕組みへ分類します。
目標は、文の動詞部分を見て三系統のどれかを言い、変換に使う仕組みを選ぶ準備をすることです。個別の否定・疑問の作り方は後のレッスンへ送ります。
三つの仕組みを動詞部分で分ける
be動詞系を見分ける
Ken is a student.
They were busy.
Emi is reading a book.
am、is、are、was、wereが文の動詞部分にあります。進行形では意味の中心がreadingでも、文を否定・疑問へ変えるときはisを使うため、be動詞系として扱います。
一般動詞系を見分ける
Ken plays tennis.
They visited Kyoto.
Emi knows the answer.
play、visit、knowのような動詞が中心で、be動詞や助動詞が前にありません。否定・疑問ではdo、does、didの助けが必要になりますが、詳しくは後で学びます。
助動詞系を見分ける
Ken can swim.
They will visit Kyoto.
Emi must study.
can、will、mustなどが、後ろの動詞へ能力・未来・必要といった意味を加えます。助動詞の後ろは基本形です。
例題:進行形を正しく分類する
My brother is playing soccer now.
playが見えても、動詞部分はis playingです。否定ならis not playing、疑問ならIs my brother playing ...?となるため、be動詞系です。
よくある間違い
意味を持つplayやstudyだけを見ると、進行形を一般動詞系にしてDo they are playing ...?のような誤りにつながります。動詞部分を一語ではなく、is playing、can playのようなまとまりで囲みます。
また、be going toもbe動詞を使う仕組みです。willと同じ未来でも、文の変換方法は異なります。
自分で確かめよう
確認1:She was tired.はどの系統ですか。
be動詞系です。wasが文の動詞です。確認2:They are running in the park.はどの系統ですか。
be動詞系です。進行形の動詞部分はare runningで、変換にはareを使います。確認3:Ken will help us.はどの系統ですか。
助動詞系です。willがhelpへ未来・意志の意味を加えています。まとめと次の一歩
文は、be動詞系・一般動詞系・助動詞系へ分類します。動詞部分をまとまりで見て、進行形はbe動詞系、canやwillがあれば助動詞系と判断します。
次は、各系統で否定・疑問を作るときに中心となる「最初の働く語」を見つけます。
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