am・is・areを主語の前へ動かそう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、be動詞を主語の前へ動かす意味をつかみました。今回は、現在のam・is・areを使って、疑問文を正確に組み立てます。
目標は、肯定文で主語に合っているam・is・areを保ったまま前へ動かし、文頭の大文字と文末の疑問符まで書けることです。過去のwas・wereは次のレッスンで扱います。
おすすめの学び方
最初に肯定文で主語とbe動詞の組を囲み、その二語だけを入れ替えます。残りの語を動かさないことで、語順の変化を一つに絞ります。
主語との組は入れ替えても保つ
現在の組み合わせ
| 肯定文の始まり | 疑問文の始まり |
|---|---|
| I am ... | Am I ...? |
| he / she / it is ... | Is he / she / it ...? |
| you / we / they are ... | Are you / we / they ...? |
| Ken is ... | Is Ken ...? |
| the students are ... | Are the students ...? |
文頭へ移ったbe動詞は大文字で始めます。文末のピリオドは疑問符へ変えます。
例題:残りの語を保とう
問題:Your parents are at home now. を疑問文にします。
- 主語はYour parentsで複数です。
- 肯定文のbe動詞はareです。
- areだけを主語の前へ動かします。
- at home nowはそのまま残します。
Are your parents at home now?
文頭ではAreを大文字にします。yourは文中へ移ったので小文字です。
I amの疑問文
I am right.
Am I right?
疑問文ではamをIの前へ動かしてAm I ...?にします。Is I ...?とはしません。
よくある間違い
Are Ken busy?のように、疑問文になった後でbe動詞を主語と合わせ直す誤りがあります。Kenはheの仲間なので、肯定文Ken is busy.からIs Ken busy?です。
また、語順だけ正しくても疑問符を忘れると、書く問題では完成していません。大文字、語順、疑問符を最後に点検します。
自分で確かめよう
確認1:You are a student.を疑問文にしてください。
Are you a student?です。areをyouの前へ動かします。確認2:My dog is hungry.を疑問文にしてください。
Is my dog hungry?です。My dogはitの仲間なのでisを使います。確認3:Is they ready?を直してください。
Are they ready?です。theyと組になる現在のbe動詞はareです。まとめと次の一歩
現在のbe動詞の疑問文では、主語とam・is・areの組み合わせを保ち、be動詞だけを主語の前へ動かします。文頭の大文字と文末の疑問符も必要です。
次は、過去のwas・wereでも同じ動かし方を使います。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。