Yes・No疑問と疑問詞疑問の答え方を分けよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、否定疑問文にも事実に合わせてYes・Noで答えました。今回は、そもそもYes・Noを求める質問か、具体的な情報を求める疑問詞疑問かを見分けます。
目標は、Yes・No疑問には働く語を使った短答、疑問詞疑問には求められた人・物・場所・時・理由・方法を具体的に返せることです。次は短答へ自然な一言を足します。
おすすめの学び方
質問の最初の語を見て、「判断」か「情報」かを書きます。疑問詞なら、その語が何の情報を要求しているかを一語で答えてから英文にします。
質問が求める答えの種類
Yes・No疑問
Are you busy? — No, I'm not.
Can Ken swim? — Yes, he can.
事実を肯定するか否定する短い答えが中心です。
疑問詞疑問
Where do you live? — In Osaka.
Why were you late? — Because the train was delayed.
How do you go to school? — By bus.
疑問詞が求める情報を具体的に返します。全文でなくても、会話で意味が明確なら短い句で答えられます。
例題:求められた情報を選ぶ
When will Aya come?にYes, she will.と答えても、来る時刻が分かりません。Whenは時を求めています。
At three. / She will come at three.
よくある間違い
疑問詞があれば、Yes・Noだけで終えません。Whatなら物・内容、Whoなら人、Whereなら場所という空欄を埋めます。
反対に、Yes・No疑問へ長い説明を必ず付ける必要もありません。まず判断を明確にし、必要なら次のレッスンの方法で一言足します。
自分で確かめよう
確認1:Does Ken play soccer?へ「はい」と答えてください。
Yes, he does.です。確認2:Where does Ken play soccer?へ「公園で」と答えてください。
In the park.です。確認3:Why are you tired?へ適切な種類の答えを作ってください。
Because I studied until late.など、理由を返します。まとめと次の一歩
be・do・助動詞で始まるYes・No疑問には肯定・否定を、疑問詞疑問には人・物・場所・時・理由・方法など求められた情報を返します。
次は、文法的な短答へ質問目的に合う一言を足し、自然な会話へ進めます。
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