短い答えと自然な応答の到達診断に挑戦しよう
このレッスンの役割と目標
このセクションでは、be・do・助動詞の短答、代名詞、会話視点、否定疑問、疑問詞、自然な追加情報を学びました。今回は、初めて見る会話で一連の判断を自力で行います。
目標は、質問の種類、働く語、主語・視点、事実、追加情報を順に点検し、誤答原因と戻るべきレッスンを特定できることです。次のセクションでは疑問文そのものの語順を総点検します。
おすすめの学び方
答えを書く前に「質問種類→働く語→代名詞→肯定・否定→一言」の五欄を埋めます。間違えた欄を復習先として記録してください。
五段階の診断ルート
診断1:系列と代名詞
Does Ken's sister play tennis?へ「はい」と答えます。
Yes, she does.
Doesを受け、主語Ken's sisterをsheへ変えます。
診断2:否定疑問
Can't you swim?に、実際に泳げるなら次です。
Yes, I can.
質問のnotへ同意せず、肯定事実をYesで表します。
診断3:疑問詞
Where did Aya go?にはYes・Noではなく場所を返します。
To the library.
例題:会話全体を直す
A: Are you busy? B: Yes, you are. I can help you now.には視点と内容の矛盾があります。
B自身が忙しくなく、今手伝えるなら次です。
A: Are you busy? B: No, I'm not. I can help you now.
よくある間違い
助動詞だけ合っていても、代名詞や事実が違えば不正解です。短答を一つのかたまりで暗記せず、五段階へ分解します。
追加情報が文法的でも、短答と矛盾したり質問と無関係なら自然な応答にはなりません。
自分で確かめよう
確認1:Was Mika at home?へ「いいえ」と答えてください。
No, she wasn't.です。確認2:May I use this chair?へ許可してください。
Yes, you may.です。確認3:Didn't they finish the work?に、実際には終えたならどう答えますか。
Yes, they did.です。確認4:Will you come tomorrow?へ、参加と時刻を答えてください。
Yes, I will. I'll arrive at ten.などと答えられます。まとめと次の一歩
短い答えは、質問種類、働く語、代名詞・視点、肯定・否定の事実を順に確認し、必要なら役立つ一言を足します。誤りを五段階へ分類すれば、復習先を特定できます。
次のセクションでは、質問を作る側へ戻り、be・do・助動詞・疑問詞の語順を一つの判断手順で見直します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。