had to・will have toで時を変えよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、mustとhave toを必要の理由から比べました。今回は必要が過去や未来にある場合へ広げます。
目標は、過去の必要をhad to+基本形、未来の必要をwill have to+基本形で表し、時を示す語から正しい形を選べることです。次はmust notによる禁止を学びます。
おすすめの学び方
まずyesterday、last week、tomorrowなどの時の手がかりを囲みます。その後でhaveの形を選び、最後の動詞を基本形にします。
必要を時間軸に置く
過去の必要はhad to
I had to get up early yesterday.
hadはすべての主語で同じです。mustedという過去形は作りません。
未来の必要はwill have to
We will have to take a test next week.
willの後ろなのでhaveは基本形です。will has toにはしません。
例題:時の手がかりから選ぶ
Ken (have to) stay home last Sunday.を完成させます。
last Sundayは過去なのでhad toを選び、その後ろは基本形stayです。
Ken had to stay home last Sunday.
よくある間違い
I musted goとはしません。過去の義務は通常I had to go.です。
She will has to study.も誤りです。willの後ろは基本形haveなのでShe will have to study.です。
自分で確かめよう
確認1:「昨日、早く帰る必要がありました」を英語にしてください。
I had to go home early yesterday.などと表せます。確認2:He will has to practice tomorrow.を直してください。
He will have to practice tomorrow.です。確認3:過去の必要で主語がTheyでもhadは変わりますか。
変わりません。They had to ...です。まとめと次の一歩
過去の必要はhad to+基本形、未来の必要はwill have to+基本形です。時の手がかりを先に見つけ、最後の動詞を基本形に保ちます。
次は、must notで「してはいけない」という禁止を表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。