LESSON 01

mustとhave toで必要を表そう

had to・will have toで時を変えよう

過去の必要をhad to、未来の必要をwill have toで表し、後ろの動詞を基本形に保つ

had to・will have toで時を変えよう

このレッスンの役割と目標

前のレッスンでは、mustとhave toを必要の理由から比べました。今回は必要が過去や未来にある場合へ広げます。

目標は、過去の必要をhad to+基本形、未来の必要をwill have to+基本形で表し、時を示す語から正しい形を選べることです。次はmust notによる禁止を学びます。

おすすめの学び方

まずyesterday、last week、tomorrowなどの時の手がかりを囲みます。その後でhaveの形を選び、最後の動詞を基本形にします。

必要を時間軸に置く

have toの現在・過去・未来を時間軸で比べる図 過去はhad to study、現在はhave toまたはhas to study、未来はwill have to studyとなる。最後のstudyはすべて基本形。 必要がいつなのかを先に決める 過去had to study 現在have / has to study 未来will have to study どの時でも最後は動詞の基本形

過去の必要はhad to

I had to get up early yesterday.

hadはすべての主語で同じです。mustedという過去形は作りません。

未来の必要はwill have to

We will have to take a test next week.

willの後ろなのでhaveは基本形です。will has toにはしません。

例題:時の手がかりから選ぶ

Ken (have to) stay home last Sunday.を完成させます。

last Sundayは過去なのでhad toを選び、その後ろは基本形stayです。

Ken had to stay home last Sunday.

よくある間違い

I musted goとはしません。過去の義務は通常I had to go.です。

She will has to study.も誤りです。willの後ろは基本形haveなのでShe will have to study.です。

自分で確かめよう

確認1:「昨日、早く帰る必要がありました」を英語にしてください。I had to go home early yesterday.などと表せます。
確認2:He will has to practice tomorrow.を直してください。He will have to practice tomorrow.です。
確認3:過去の必要で主語がTheyでもhadは変わりますか。変わりません。They had to ...です。

まとめと次の一歩

過去の必要はhad to+基本形、未来の必要はwill have to+基本形です。時の手がかりを先に見つけ、最後の動詞を基本形に保ちます。

次は、must notで「してはいけない」という禁止を表します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。