LESSON 01

一般動詞の否定を作ろう

一般動詞の否定診断に挑戦しよう

意味、do not、does not、did not、短縮形、文脈選択、be動詞との区別を統合して弱点を診断する

一般動詞の否定診断に挑戦しよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは「一般動詞の否定を作ろう」の出口です。ここまでに、否定の意味、do not、does not、did not、短縮形、文脈選択、be動詞との区別を一つずつ学びました。

目標は、混ざった文でも根拠を言って否定形を選び、誤りがあれば最初にずれた技能へ戻れることです。次のセクションでは、be動詞を文頭へ動かして疑問文を作ります。

おすすめの学び方

正解数だけでなく、迷った理由を記録します。各問で「系統、時、主語、助け役、基本形」の五点を順に確認し、誤答の原因を一つに絞ります。

五つの診断ポイント

一般動詞の否定を診断する五つの確認点 系統、時、主語、助け役、基本形を順番に確認し、つまずいた位置に応じて戻るレッスンを決める図。 どこで止まったかを見つける 1 系統be / 一般 2 時現在 / 過去 3 主語一人 / 複数 4 助け役do / does / did 5 基本形s・過去形なし 正答でも、理由を言えなければ対応レッスンへ戻る一問の正誤ではなく、異なる文で同じ技能を再確認 出口:自分で選び、基本形まで点検できる次は否定の助け役を文頭へ動かす疑問文へ

例題:五点を順に診断する

問題:My brother didn't played soccer yesterday. を直します。

  1. playedは一般動詞です。
  2. yesterdayから過去です。
  3. 過去では主語に関係なくdidを使います。
  4. didn'tの選択は正しいです。
  5. didが過去を担当するので、playedを基本形playへ戻します。

My brother didn't play soccer yesterday.

最初のずれは五番目の「基本形」です。didn'tの選択から学び直す必要はありません。

自分の戻り先を決める

つまずき 戻るレッスン
一般動詞の否定の意味が曖昧 一般動詞の否定は何を打ち消すか
I・you・we・theyで迷う do not
he・she・itで迷う does notと基本形
yesterdayがある文で迷う did notと基本形
綴りやアポストロフィで迷う 短縮形
三つを選べない 主語と時を見る
is notとdoes notを混ぜる be動詞と一般動詞の区別

よくある間違い

一問正解しただけで「全部できる」と判断すると、主語や時が変わったときの弱点を見逃します。現在単数、現在複数、過去、不規則動詞、be動詞との区別を別々に確かめます。

反対に、一つ間違えたから全範囲を最初からやり直す必要もありません。最初にずれた診断ポイントへ戻り、別の二文で再確認します。

自分で確かめよう

確認1:Aya ___ like coffee. 現在の否定なら何を入れ、後ろはどうしますか。does notまたはdoesn'tを入れ、likeは基本形のままにします。
確認2:We don't went there last week.の最初のずれはどこですか。時の選択です。last weekは過去なので、We didn't go there last week.とします。
確認3:Ken doesn't busy today.の最初のずれはどこですか。系統の分類です。busyは状態の説明なので、Ken is not busy today.とします。
確認4:They did not see the sign.が正しい理由を一文で説明してください。過去の一般動詞の否定は主語に関係なくdid notを使い、後ろを基本形seeにするからです。

まとめと次の一歩

一般動詞の否定では、系統、時、主語、助け役、基本形の順に点検します。誤答の最初の原因が分かれば、必要な一技能だけを学び直せます。

次はbe動詞の疑問文です。否定で見つけた「働く語」を、今度は主語の前へ動かしてたずねます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。