should・mayの到達診断に挑戦しよう
このレッスンの役割と目標
このセクションでは、shouldの助言・否定・疑問、mayの可能性・否定・許可を学び、must・canとも比較しました。今回は、どこまで自力で使えるかを診断します。
目標は、会話の目的、意味の強さ、語順、基本形を順に点検し、誤答原因と戻るべきレッスンを特定できることです。次のセクションでは依頼・勧誘・提案をまとめます。
おすすめの学び方
答えを書く前に「助言・可能性・許可・義務・能力」のどれかを記録します。正解後も、別の助動詞では意味がどう変わるか説明してください。
四つの診断軸
診断1:助言を作る
I can't sleep well.への助言を作ります。
You should stop using your phone before bed.
mustを選んだなら、義務にするほど強い場面かを見直します。
診断2:可能性と能力
I'm not sure, but Aya (may / can) join us.は、不確かな参加の可能性なのでmayです。
Aya may join us.
診断3:許可
先生へ丁寧に退出許可を求めます。
May I leave the room?
返事ではYes, you may.のようにIをyouで受けます。
例題:複数の誤りを直す
Do I should to call her?を直します。
- shouldが疑問文を作るためDoを削除します。
- shouldを主語Iの前へ置きます。
- toを削除し、基本形callを続けます。
Should I call her?
よくある間違い
正しい助動詞を選んでも、後ろにsやtoを付ければ形の技能が未完成です。意味選択と語順を分けて診断します。
また、may notを必ず不確かな否定と決めません。規則なら不許可になるため、前後の文を確認します。
自分で確かめよう
確認1:You should to rest.を直してください。
You should rest.です。確認2:It (may / can) rain later.はどちらですか。
mayです。雨が降る可能性です。確認3:You shouldn't enter.とYou mustn't enter.はどちらが強いですか。
mustn'tのほうが強く、禁止を表します。確認4:Visitors may not enter.が規則なら何を表しますか。
来訪者は入ることを許可されていない、という不許可です。まとめと次の一歩
should・mayは、会話の目的と強さを決め、助動詞+基本形を作り、前後の文脈で意味を確定します。誤りを目的・強さ・形・文脈へ分類できれば、必要なレッスンへ戻れます。
次のセクションでは、Can you...?、Will you...?、Would you like...?、Let's...などを使い、依頼・勧誘・提案を整理します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。