be動詞の否定診断に挑戦しよう
このレッスンの役割と目標
このセクションでは、be動詞否定の意味、現在・過去、短縮形、進行形、be going to、文脈校正を学びました。今回は、どの技能へ戻ればよいかを診断します。
目標は、「否定が苦手」と一まとめにせず、意味、時間・主語、短縮形、進行形、予定、校正のどこで止まったかを特定することです。次は一般動詞の否定へ進みます。
六つの診断領域
診断1:意味と現在の例題
This room is not large.
「この部屋は小さい」と必ず断定するのではなく、largeであるという説明が成り立たないと表します。
My friends ___ not at home.
主語は複数なのでareです。My friends are not at home.となります。
診断2:過去と短縮形
Yesterday, Ken and Aya ___ not busy.
過去・複数なのでwereです。短縮するとweren'tになります。
My brother aren't tired.
aren'tをare notへ戻すと、単数主語に合わないと分かります。My brother isn't tired.です。
診断3:進行形とbe going to
She doesn't studying now.
現在進行形なのでShe is not studying now.です。
We are going not to play tomorrow.
notをareの直後へ置き、We are not going to play tomorrow.です。
診断4:複合校正
Last night, the children was not sleeping.
時間は過去、主語the childrenは複数、進行形のnot位置は正しいため、wasをwereへ直します。
Last night, the children were not sleeping.
よくある間違い
答えだけ見て「be動詞を間違えた」と記録すると、現在・過去・主語のどこで迷ったか分かりません。areとwereを間違えたなら時間、wasとwereなら主語の数というように原因を細かくします。
進行形へdon'tを使う誤りはnot位置ではなく、文を一般動詞系と誤分類したことが原因です。
自分で確かめよう
確認1:I amn't busy.の戻り先と正しい形は何ですか。
短縮形の領域へ戻ります。標準的な形はI am not busy.またはI'm not busy.です。確認2:They did not be at school.の最初の原因は何ですか。
be動詞文へ一般動詞のdid notを使った系統分類の誤りです。They were not at school.など文脈に合うbe動詞否定にします。確認3:He is playing not soccer.はどこを直しますか。
notをbe動詞isの直後へ移し、He is not playing soccer.にします。確認4:be動詞否定を校正する四段階を答えてください。
時間、主語とbe動詞、notの位置、後ろの形です。まとめと次の一歩
be動詞の否定は、意味、現在、過去、短縮形、進行形・be going to、文脈校正へ分けて診断します。最初に迷った領域を別の問題で再確認できれば出口です。
次のセクションでは、be動詞がない一般動詞文にdo / does / didを補い、現在・過去の否定文を作ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。