May I...?で丁寧に許可を求めよう
このレッスンの役割と目標
前のレッスンでは、may notが可能性と不許可の二つの読みを持つことを学びました。今回は、May I...?で自分の行動について丁寧に許可を求めます。
目標は、May I+動詞の基本形...?を作り、Can I...?との共通点と場面上の違いを説明し、許可・不許可の応答を選べることです。次は助動詞を目的と強さで比較します。
おすすめの学び方
教室、店、式典など、少し改まった場面を想像して会話ごと音読します。質問のIが、相手の返事ではyouになることも確認します。
丁寧に相手の判断を求める
Can I...?との関係
Can I use this chair?
日常会話で自然な許可の求め方です。
May I use this chair?
より丁寧・改まった響きがあります。どちらも自分の行動について許可を求めます。
許可する・断る
May I come in?
Yes, you may. / Of course.
不許可ならNo, you may not.も文法的には可能ですが、実際の会話ではSorry, not now.のように理由や配慮を添えると自然です。
例題:場面に合う文を作る
授業中、先生へ「窓を開けてもよろしいですか」と丁寧に尋ねます。
May I open the window?
openはmayの後ろなので基本形です。
よくある間違い
May I to open...?とはしません。mayの後ろにtoは置きません。
許可への返事をYes, I may.にしません。尋ねた人のIは、答える側から見ればyouなのでYes, you may.です。
自分で確かめよう
確認1:「ここに座ってもよろしいですか」を英語にしてください。
May I sit here?です。確認2:May I use your pen?に許可する返事をしてください。
Yes, you may.やOf course.などが使えます。確認3:May I to leave early?を直してください。
May I leave early?です。まとめと次の一歩
May I+基本形...?は、自分の行動について丁寧に許可を求める表現です。Can I...?より改まった場面で使いやすく、返事ではIをyouで受けます。
次は、must・should・may・canを目的と強さから選びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。